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ラスボスHP比較 価格比較 戦闘システム 術名称 エンカウント方式 称号効果比較 主人公初期術技 パーティメンバー人数 (+◯)は永久離脱もしくはスポット参戦キャラ数、+◯は非戦闘ヒロイン数 パーティメンバー使用武器 製品版にするための条件比較 ラスボスHP比較 ※難易度はノーマル タイトル ラスボスHP タイトル ラスボスHP TOP(SFC) 64,765 TOP(PS) 160,000 TOD(PS) 30,000 TOD(PS2) 240,000 TOE 300,000 TOD2 200,000 TOS 60,000 TOR 210,000 TOL 83,043 TOA 152,000 TOT 40,000 TOI 250,000 TOV 467,500 TOH 210,750 TOG 173,200 TOX 120,000(ガイアス)&54,000(ミュゼ) TOX2 320,040 TOZ TOPなりダン 20,000 TOWなりダン2 ラスボスHP TOWなりダン3 TOSラタ 12,078(実質ラスボスは148,503) TOWマイソロ TOWマイソロ2 123,000 TOWマイソロ3 200,000 タクユニ TOPサモリネ 価格比較 ※値段は定価(税込み)。廉価版は含まず。TOEO、モバイル(全携帯タイトル含む)は月額表記。 タイトル 価格 タイトル 価格 タイトル 価格 タイトル 価格 タイトル 価格 TOP(SFC) 12,390円 TOP(PS) 6,090円 TOP(GBA) 5,040円 TOP(PSP) 5,040円 TOD(PS) 6,090円 TOD(PS2) 7,140円 TODDC 6,090円 TOE(PS) 7,140円 TOE(PSP) 5,040円 TOEO 1,500円 TOD2(PS2) 7,140円 TOD2(PSP) 5,040円 TOS(GC) 7,140円 TOS(PS2) 7,140円 TOSラタ 7,140円 TOR(PS2) 7,140円 TOR(PSP) 5,040円 TOL 7,140円 TOA 7,140円 TOV 7,800円 TOT 5,040円 TOI 6,090円 TOH 6,650円 TOG 7,329円 タイトル 価格 タイトル 価格 タイトル 価格 タイトル 価格 タイトル 価格 TOPなりダン 4,725円 TOWなりダン2 5,040円 TOWなりダン3 5,040円 TOWマイソロ 5,040円 TOWマイソロ2 5,200円 TOPなりダンX 円 TOF 3,990円 TOF2 6,090円 TOモバイル 525円 戦闘システム タイトル システム名(略称) 特徴 TOP(SFC) リニアモーションバトルシステム シリーズのもととなったシステム。TOPの元ネタ的作品「緋王伝」に格ゲー的要素を足した感じ?敵との距離が遠いか近いか、で技設定をすることができた。トライエース社の『スターオーシャン』のもとになったシステムでもある。 TOD(PS) エンハンスト・リニアモーションバトルシステム (E-LMBS) 五反田氏の手を離れたせいかAAAとは明確に異なる方向性に。難易度はヌルい。技設定が十字キーとの組み合わせに変更。 TOP(PS) プログレッシブ・リニアモーションバトルシステム(P-LMBS) TODのver.UP的な内容。特技ショートカットが初登場。 TOE アグレッシブ リニアモーションバトルシステム(A-LMBS) それまでの戦闘から大幅な変革を遂げ、現在のシリーズの基礎となったシステム。中級以上の術でも止まらなくなった。頭身も上がった。秘奥義も初導入された。秘奥義は仕様書には無かったが、バトルプログラム担当の有働氏が勝手に入れたもの・・・らしい。 TOD2 トラスト タクティカル リニアモーションバトルシステム(TT-LMBS) 大事なのは間合い、そして引かぬ心(押し相撲)なシステム。TP制ではあるが事実上他のTP制とは全くの別物であり、またSPを始めとする新システムとスピーディさが多くのコアなファンの心を掴んだ。・・・が、多くの脱落者を生んだ複雑さでも知られる。 TOS マルチライン・リニアモーションバトルシステム(ML-LMBS) 初の3D戦闘で、プレイヤーのみ複数ライン制。敵のターゲッティングなどを変えると他のラインになる。仲間や敵はフリーラン。 TOR 3ライン リニアモーションバトルシステム(3L-LMBS) 名前の通り奥行きのある3つのラインを持つシステム。いかにして優位な位置に陣取り続けるかの立ち回りが重要。フォルスゲージ(FG)、ラッシュゲージ(RG)、とどめ専用秘奥義などの要素がある。やはりシリーズでも複雑な部類。 TOL クロスオーバー リニアモーションバトルシステム(X-LMBS) 原点回帰だの退化だの言われるシンプルな1ライン戦闘。モーションキャプチャーによりキャラの動きが妙にヌメヌメ。 TOA フレックスレンジ リニアモーションバトルシステム(FR-LMBS) ボタンを押しながら移動すると自由に戦闘フィールドを駆け回ることができるフリーランがプレイヤーが操作にも導入された。以降の3D作品にほぼこのフリーランは存在する。FOFによる術技変化などの要素がある。オーバーリミッツ(OVL)ゲージを上昇させOVLを発動させることで秘奥義が使える。 TOT 3オン3 リニアモーションバトルシステム(3on3-LMBS) リバースの3Dバージョン。クオリティはお察しください。ちなみに、通常攻撃にチャージ攻撃が初実装された作品でもある TOD(PS2) エアーリアル リニアモーションバトルシステム(AR-LMBS) Rの3ラインから1ラインに戻りつつも、多くの技が空中発動可能という空中戦主体のシステム。CCというTP百分率、FGをより簡易化したものがある。秘奥義の位置づけながら、乱発できてしまうからかブラストキャリバー(BC)という名称となったものがある。キャッチコピーは「蝶のように舞い、蜂のように刺す」・・・らしい。 TOI ディメンションストライド リニアモーションバトルシステム(DS-LMBS) TOA、PS2版TODを組み合わせたようなシステム。TP制。コンボを繋げたりガードをするとゲージが溜まり、覚醒状態となる。その間は秘奥義を使えたり、時止め状態にして仲間と連携して連続して叩いたりできる。 TOSr フレックスレンジ:エレメントエンハンスト リニアモーションバトルシステム(FR:EE-LMBS) こちらも過去作のシステムを組み合わせたようなシステム。仲間にモンスターがいる。モンスターが残っていても人間キャラクターが全滅するとそのままゲームオーバーするシビアさがある。 TOV エヴォルドフレックスレンジ リニアモーションバトルシステム(EFR-LMBS) TOAのシステムが正統進化した戦闘システム。地面を叩いたりする技を使うとフィールドの床にヒビができたりする。一撃必殺のフェイタルストライク(FS)により、通常エンカウントもスムーズに進行できる。OVLゲージは各キャラごとに存在せず、全員でシェアしている。OVLレベルは4まであり、それぞれ効果が違う。Lv1からバーストアーツ、Lv3から秘奥義が使える。 TOH コンビネーションエアーリアル リニアモーションバトルシステム(CNAR-LMBS) TOR、PS2版TODの戦闘システムを組み合わせたようなシステム。PS2版Dの要素が一番濃く出ており、エアーリアル、技連射などができる。RのRGとPS2版DのCCを同時にゲージ化した『EG』が導入してある。また、PS2版Dで鬱陶しいと思った方も居ると思う、属性の耐性が存在せず、ほぼ全ての敵に弱点が存在するため、非常に快適に戦闘を行なうことができる。 TOG スタイルシフトリニアモーションバトル(SS-LMBS) 有働氏であるといわれていたが、戦闘プログラム初担当の香川氏が手掛ける。ライン移動の基本としては、TOSの系譜といった感じ。フリーランはあるが制限が設けられている。サイドステップ(バックステップの左右バージョン)が新たに追加された。これにより、フリーランを使わずともバトルフィールドを自在に移動可能。また、今システム最大の特徴が、スタイルシフトである。戦闘スタイルを、剣士なら帯刀、抜刀など、二種類切り替えることが可能となり、戦闘の幅が広がった。 TOPX クロスアーツエアーリアル-リニアモーションバトルシステム (XAAR-LMBS) TOPなりきりダンジョンの戦闘システムを一新。オリジナル戦闘と全く異なる。オーバーブレイブ(OVB)を導入 術名称 作品 術名称 備考 ファンタジア、シンフォニア、ヴェスペリア 魔術 P、Sはエルフの血が流れている者のみが使える。Vでは魔導器(ブラスティア)が必要。 デスティニー、デスティニー2 晶術 レンズを使うと使用できる術。Dではソーディアンマスターのみ使用可能。D2では身につけているレンズを使って全員使用可能。 エターニア 晶霊術 クレーメルケイジを用いて使用する術。 リバース 導術 フォルス能力者のみ使える術。ヴェイグなど、術を使えない能力者もいる。 レジェンディア 爪術 滄我の恩恵を受けて使える術。アーツ系、ブレス系、ガスト系の三種類がある。 ジアビス 譜術 音素を利用して使う術。ルーク、ガイ以外は使用可能。 イノセンス 天術 転生者のみが使える。パーティメンバー全員使える。 ハーツ 思念術 ソーマ使いが使える。 グレイセス 煇術 煇石から力を引き出して使う術。抜刀術もこれに当たるらしい。 エクシリア、エクシリア2 精霊術 向き不向きはあるがリーゼ・マクシア人は普通に使える。エレンピオス人は黒匣(ジン)を使うことで擬似的に発動している。 エンカウント方式 方式 該当作品 解説 ランダムエンカウント方式 P,D,E,D2,R,T,PS2版D 昔からずっとあるダンジョンを歩いていると敵とエンカウントする伝統的な方式。Rではエンカウント率の高さがわかったり、PS2版Dではいつエンカウントするかが大体わかる。D2やRなどでは、シンボルエンカウント方式の場所が一部存在する。 シンボルエンカウント方式 S,A,I,Sr,V,H,G,マイソロ1,2,G 敵のシンボルに触れるとエンカウントするニュースタンダードな方式。ソーサラーリングを使うと敵シンボルの動きを止めることもできる。Aからは敵シンボルに背後から接触されると不利な状態で始まるサプライズエンカウントが登場。IではXボタンを敵シンボルに向けて押すことで戦闘開始前に敵全体にダメージを与えるアサルトが登場。Vではソーサラーリングを使うと敵が気絶した状態で戦闘が始まるアドバンテージエンカウントがある。シンボル複数とエンカウントするエンカウントリンクというものが存在する。 称号効果比較 効果 対象タイトル 説明 なんもなし P,PS版D 称号は飾りなのよん。何かに使うなんて、そんなこと考えもしなかったわよ。 文字読む E ドクターミンツだけ意味がある。メルニクス語を読めます。あとはなんもなし。 LvUpボーナス D2,S,G レベルアップ時に、称号に応じた能力が上昇する。レア度が高い称号ほどいいボーナスだったりする。 衣装変更 S,A,V,G 一部称号に、キャラクターの服装が変化するものがある。 能力値上昇 R,G 入手時に能力値+○○と書かれている。その分能力値がそのまま付加される。序盤ほど有利なシステム。 イベント発生のみ PS2版D 次の称号を手に入れるためにまた称号のイベントを、その次の称号を以下省略!イベント限定アイテムもたまにあります。対象となる称号を付けていないと対象イベントに話しかけたりしても何も起こらないのです。 術技の習得 G レベルに応じての習得ではないので、習得する術技の順番や習得するかしないかの否応も自分次第なんです。 主人公初期術技 ※初めてゲームを始める際に覚えている術技、レベルアップなどで初めて覚えた術技を指す。 技名 解説 魔神剣(魔神拳) このシリーズに脈々と受け継がれる特技。基本的な性能は全て一緒で、剣、または拳で衝撃波を発生させ、その衝撃波が地面を這うように一定範囲を直進する近距離にも遠距離にも攻撃できる。Aの主人公もイベントで魔神拳を、Rの主人公も特定アイテムを装備すると魔神剣を使用できる。シリーズによっては地属性が付加されている場合もある。 蒼破刃 D2とVの主人公の基本特技。風弾を剣で弾いて敵にぶつける。魔神剣に似た性能だが、風属性が必ず付加されている 絶氷刃 Rの主人公の基本特技。氷をまとった剣を振り下ろす。近距離にしか効果を成さない。水属性が付加されている 双牙斬 Aの主人公の基本特技。ジャンプしながら斬る。わりと使い辛い部類 地砕衝 Hの主人公の基本特技。名前通り剣で地を砕いて攻撃。序盤から連射しやすく空中発動可なので、かなり使いやすい。地属性付加 パーティメンバー人数 (+◯)は永久離脱もしくはスポット参戦キャラ数、+◯は非戦闘ヒロイン数 作品名 人数 男人数/女人数 作品名 人数 男人数/女人数 TOP(SFC) 5 3/2 TOP(PS以降) 6 3/3 TOD(PS) 8(+1) 4(+1)/4 TOD(PS2) 8(+2) 4(+1)/4(+1) TOE 6(+1) 3(+1)/3 TOD2 6 3/3 TOS 8(+1) 4(+1)/4 TOR 6+1 4/2+1 TOL 8 4/4 TOA 6(+1) 3(+1)/3 TOT 5 3/2 TOI 6 3/3 TOI R 8 4/4 TOV(Xbox360) 7(+1) 4(+1)/3 TOV(PS3) 9 5/4 TOH 6 3/3 TOH R 8 5/3 TOG 6(+1) 3(+1)/3 TOGf 7 4/3 TOX 6 3/3 TOX2 9(+1)+1 5/4(+1)+1 TOZ 6(+2) 3(+1)/3(+1) TOB 6 3/3 TOPx 6(+1) 3/3(+1) TOC 6 4/2 TOARISE 6 3/3 パーティメンバー使用武器 ※使用人数はTOX2までの本編。(一応TOTも含む) 武器名 使用人数 解説 剣 28(+4) 最も使用者が多いであろう武器。剣といっても、かなり種類があり両手剣、片手剣、二刀剣、細剣などがある。括弧内はリメイクで剣の使用が不可になったがオリジナルで使えたTODのマリー、一時的にしか加入しないレイス、アッシュ、リチャードが含まれる。 斧 7(+1) 主人公もPS時代までは使うことの出来た武器。最近では主人公は使わなかったが、TOVのユーリが久々に使う。括弧内はリメイクで使えなくなったオリジナルTODのスタン。 槍 5(+3) やっぱり昔は主人公が使えた武器。最近だと年長者や女性がよく持っている印象がある。投槍に使う人もいるみたい。括弧内はリメイクで使えなくなったオリジナルTODのスタン、ウッドロウ、マリー。 杖 13(+1) ヒロインの武器所有率では断トツ・・・か?括弧内はリメイクで使えなくなったオリジナルTODのフィリア。 弓 7 初期ごろは操作性があまり高くなかった。近年ではグッと操作性が向上。やったね! 本 3 なかなかレアな装備。初出はTOPのクラースさん。TOVでようやく復活。ただしTOVではサブウェポン。 箒 1 アーチェ専用。おい!あいつ空に浮いてるぞ! 忍者刀 2 Oh!JAPANESE NINJA!な人が使えます。 弦楽器 1(+2) 熱き魂を持つミュージシャンのための武器。括弧内はTORに出るユニーク武器の弦楽器を使えるヴェイグとアニー。 ナックル 7 拳で敵を淘汰する。ああこの快感。相手の腹にパンチがめり込む感触。そんな格闘家たちが愛用。 おたま 1(+1) リリスご愛用。括弧内はリメイクで使えなくなったマリー。 ホイッスル 1 メルディ独占。攻撃はクィッキーにおまかせよ。 鞄 2 チャットが使うが、正直あんたピコハンの印象強すぎよ。カロル先生のほうが鞄を使っている印象があります。サブウェポンですが。 銃 7 近代的。カッコイイ。リボルバー、ライフルなどが該当。もはや「砲」なブツを抱える人もいる。えれめんたるますたー。 短刀 9 サブウェポン率一位ではないだろうか。犬も口にくわえて使います。 飛具 1 コレット専用。円月輪みたいなもの。ビューンと飛びます。とびますとびます。 けん玉 1 ジーニアス専用。けん玉の玉って、頭にぶつけると痛いよね。 御符 1 しいな専用。 レガース 1 リーガル専用。スネあて。ただのスネあてじゃないぜー。かくごしやがれー。 トンファー 1 マオ専用。トンファーキックは使えません。 カード 1 ヒルダ専用。おばさんっていうとカードが飛んできます。 ハンマー 3 子供が持つとその重さゆえ、振り回されること請け合い。 ストロー 1 ノーマ専用。ストローというセンスに乾杯。 壷 1 グリューネ専用。つぼ。 筆 2 羽ペンとか巨大な筆とか。 布 1 リタ専用。布。 鎖 1 リタ専用。鎖で殴られたら失神しそう。 バトン 1 コハク専用。チアリーダー気分でしょうか。 ブレイドアックス 1 イネス専用。剣?斧?もしかしたら剣か斧の項目に仲間入り? 触手 1 クンツァイト専用。なんていやらしい妄想ができそうな武器なんだ・・・。 両剣 1 ヒューバート専用。敵だとエルレインやユアンが使用。 投刃 1 マリク専用。ブーメラン。剣としても使える。 棍 1 レイア専用。 髪飾り 1 ミュゼ専用。 製品版にするための条件比較 作品名 条件 TOS(GC) TOS(PS2)を購入する TOA 海外版または3DS版を購入する TOD(PS2) TOD・ディレクターズカットを購入する TOV(X360) TOV(PS3)を予約して購入する+TOVSを予約して購入する+TOVの映画を観る+追加DLCを購入する TOVS 主題歌CD、DVD、UMDをそれぞれ購入する+主題歌歌手の会員倶楽部に入会する TOG 予約購入+主題歌CD、追加DLC、雑誌、攻略本などを購入する TOX、TOX2 予約購入+主題歌CD、追加DLC、攻略本、設定資料集などを購入する
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戦闘用語攻撃 防御 テクニカル 状態異常 パラメータ 隠しパラメータ 戦闘用語 攻撃 通常攻撃(つうじょう こうげき) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ 攻撃方法の1つ。PS版デスティニーまでは一度だけ攻撃するだけのものだった。エターニア以降、イノセンスに至るまでは、通常攻撃3回が基本となった。 エターニアまでは攻撃後に元いた位置に戻る動作が組み込まれていた(キー入力で解除可能)。 AやVなど、スキルを身につける等の方法で攻撃回数を最大8回まで増やせるものもあった。 PS2版デスティニーや、ハーツでは、通常攻撃、術技に対する制限が薄くなり、CCやEGの続く限り何度でも使える。PS2版Dでは最高40回通常攻撃ができる。 クリティカルヒットによるCC回復を加味すれば、40回以上攻撃可能。 しかし、先述の通り術技に対する制限が撤廃されたことで、術技より威力の低い通常攻撃を使う意味は薄れた。 ボタン配置は、任天堂機種だとAボタン、PS機種だと○ボタン、XboxだとBボタンが初期配置にあたる。 グレイセスでは、ついに通常攻撃が存在しなくなった(通常攻撃の代替となる技は存在する)。 エクシリアにて再び復活、ACの続く限り何度でもできるがダメージ補正により威力が約0.9倍ずつ下がっていく(最低値は0.5倍)。 特技(とくぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ 攻撃方法の1つ。通常攻撃より威力が高い技。様々な種類があり、特技と特技を組み合わせて奥義になるものもある。 TP(テクニカルポイント)や、FG(フォルスゲージ)など一定のリソースを消費して発動する仕様であることが多い。 基本的には通常攻撃中に続けて入力し、特技→奥義と繋げるのが一般的である。 基本的には4つまで登録枠がある。ショートカットキーや、コンボコマンドでもっと多い場合もある。 ボタン配置は、任天堂機種だとBボタン、PS機種だと×ボタン、XboxだとAボタンが初期配置にあたる。 奥義(おうぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ × ○ 攻撃方法の1つ。特技より火力が高い攻撃。その分特技よりTPやFGの消費量は大きい。 通常はコンボの〆に使われることが多い。だが、奥義から始めたり、奥義だけ使うことも可能である。 リバースとテンペストは奥義から始めることはできない。特技から繋がなければ派生しない。 エクシリアではジュードとミラを除き一つしか習得しない。 秘奥義(ひおうぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ × × ○ 攻撃方法の1つ。基本的には奥義から派生するもの。奥義以上の高威力を誇る。 エターニアにおける隠し要素として導入されたのが始まり。当時はいつでも発動できる秘奥義も存在した。 以後は、デスティニー2ではスピリッツブラスター状態やSP分与を、リバースでは戦闘中に隠しポイントを溜めて、5戦ごと(ボスを除く)を、 シンフォニア、ジアビス、ヴェスペリアではOVL発動中にが、秘奥義の発動条件となっている。 なお、リバースでの秘奥義は、とどめ専用となっている。 エクシリアではリンクしていないとOVLできないため、非常に使い勝手が悪い。 秘技(ひぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ? × ○ × ? × ○ × × × × 攻撃方法の1つ。 特技から派生し、奥義へ繋げることができる。 エターニアでは「上位剣技」という似たようなものが存在する。 追加特技(ついか とくぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × 攻撃方法の1つ。特技から派生する。エンチャントで追加特技を装備し、特技発動中に通常攻撃ボタンを長押しすることで派生。 特技より若干威力が高かったりしたりしなかったりする。 剣技(けんぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。PS2版デスティニーではCC(チェイン・キャパ)の導入により、特技、奥義の概念がなくなったため、 技の分け方を剣技、術剣技と改めた。この攻撃は、物理攻撃力にダメージ量が依存する。 術剣技(じゅつ けんぎ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。PS2版デスティニーではCC(チェイン・キャパ)の導入により、特技、奥義の概念がなくなったため、 技の分け方を剣技、術剣技と改めた。この攻撃は、物理攻撃力と術攻撃力の両方にダメージ量が依存する。 思念技(しねん わざ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × × ○ × × 攻撃方法の1つ。他作品における、奥義の位置づけ。しかしながら、特技と同じく、思念技から始動して、ずっと思念技連射でき、 ハーツの特技との区別が、そんなになく、あるとしたら威力とか、EG消費量の多さぐらいなものなので、 わざわざ固有名詞を作るほどのものであったかは、不明。 スキル変化技(すきる へんかわざ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。特技にスキル変化を引き起こすスキルを装備して対応の特技を100回使用すると習得できる。 特定のスキルを装備しないと特技や奥義と組み合わせ辛い。 フェイタルストライク 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × ○ × × × 攻撃方法の1つ。一撃必殺の攻撃。ボスには一撃必殺じゃない。 ブラストキャリバー 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × ○ × 攻撃方法の1つ。時間を止めて戦闘の流れを切り、敵に絶大なダメージを与える秘奥義の代用品。 PS2版デスティニーでは奥義が存在しないので、名称を変えたものと推測されるが、真偽は不明。 ブラストゲージを1段階から3段階まで溜めることができ、それぞれの段階で使えるブラストキャリバーが違う。 空中発動をすることによって技自体が変化するブラストキャリバーも存在する。 コンビネーションブラスター 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × × × ○ × × 攻撃方法の1つ。ブラストキャリバーと同じく、奥義の概念が存在しないので名称を変えたと思われる秘奥義の代用品。 防御 防御(ぼうぎょ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 防御方法の1つ。基本的な防御。ダメージを半分程度に軽減する効果のものが多い。 作品によってはガードできない攻撃が存在したり、ガード回数に制限のあるものも。 SFC版Pでは防御ボタンが存在せず手動による防御はないが、 方向キーをニュートラル状態にし、回避率を上昇させることで自動で防御を行うことがある。 PS版以降は防御ボタンができた。 バックステップ 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 防御方法の1つ。前進防御とは逆に飛びのいて敵との間合いを広げる。防御しながら敵の反対方向へ方向キーを押すことで発動。 敵の攻撃を回避する効果がある。(ヒットしても怯まず、ダメージも軽減される) 前進防御(ぜんしん ぼうぎょ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × ○ × ○ ○ △ ○ △ × ○ 防御方法の1つ。ややテクニカルな防御方法。敵の攻撃するタイミングにあわせて防御しながら方向キーを敵に向かって押すことで発生。 ダメージを1/10程度に抑える作品が多い。優れもの。 リメイク版DとHは、エイミングステップを前進防御に変える宝石などを装備することで使用可能。 マジックガード 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ 防御方法の1つ。ガードボタンと方向キーの下を同時入力することで術攻撃のみを防ぐオーラを展開する。 通常のガードと違い、一定時間しかガードできず途中でキャンセルすることもできない。ガード入力するタイミングが重要になる。 作品によってはボタンの押しっぱなしでマジックガード状態を継続できるものもある。 例外的に、Rにおいては術も通常のガード動作で防ぐことができる。 粋護陣 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × ? ○ × × × × × × 防御方法の1つ。特技として発動する。 チャージガード 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × × 防御方法の1つ。 フラッシュガード 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × ○ × ○ 防御方法の1つ。かなりテクニカルな防御方法。敵の攻撃する瞬間に防御ボタンを押す。ダメージを1/10に抑えることができる。 テクニカル 詠唱キャンセル(えいしょう きゃんせる) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 術の詠唱中にガードボタンを押すことで詠唱を中断するテクニカルな要素の1つ。 詠唱中の無防備な状態を素早くカバーする。基本的に打たれ弱い術士キャラクターの命綱。 作品によってはこれを利用したコンボも存在する。 チャージブレイク 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × 敵のガードを崩すテクニカルな要素の1つ。 クールチャージ及びラッシュチャージを行なった後、敵に攻撃すると防御条件に関係なくガードを破ることができる。 チャージを行なった後にダメージを受けると無効となる。 プレスガードブレイク 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × 敵のガードを崩すテクニカルな要素の1つ。 敵が防御している最中に前進防御(プレスガード)を行なうと、防御中の敵をガードブレイクできる。できない敵もいる。 盾型の敵や亀型の敵は、この行動を成功させやすい。 フリーラン 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × ○ ○ × ○ × ○ ○ バトルフィールドを自由自在に走り回れるテクニカルな要素の1つ。 敵の攻撃を回避、追尾などをする際に多く用いられる。A以降からVまでの3Dには標準搭載されていた。 しかし、ラインシステムから外れた動きをするため、テイルズに必要なシステムであったかは謎。 どうしても敵と追いかけっこをしてしまいがちになる。 エイミングステップ 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ ○ ターゲティングした敵へ近づくテクニカルな要素の1つ。 密着する距離まで近づく際にジャンプして高度を合わせるので、高高度の敵や仲間の攻撃で浮かせた敵を追いかけて 連携に持ち込むことができる。 サイドステップ 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ ○ ○ ○ × 状態異常 毒(どく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ? ○ × 初代から続く伝統的な状態異常。 徐々にHPが低下していく。HPが1残るシリーズと、HPが0になり戦闘不能になってしまうシリーズが存在する。 麻痺(まひ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 初代から続く伝統的な状態異常。象徴される属性は雷もしくは光。 全く動けなくなるシリーズ、痺れて動きにくくなるだけのシリーズ、痺れて動きにくくなり痺れるとダメージを受けるシリーズが存在する。 石化(せきか) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ × × ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ? ○ ○ 初代から続く伝統的な状態異常。象徴とされる属性は地。 全員が石化するとゲームオーバーになってしまうシリーズと、石化が一定時間経過で解けるシリーズが存在する。2D作品ではあまり出てこない。 気絶(きぜつ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 初代から続く伝統的な状態異常。 頭の上にヒヨコ、または星がぐるぐる回って、一定時間行動不能になる。 熱毒(ねつどく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × ○ × ? × ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は火。 毒と同じくHPが徐々に減少する効果を持つ。 ラッシュゲージがMAXになり続ける効果もある。 凍結(とうけつ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ × ○ ○ × × × × × ○ × ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は水。 身動きが全く取れない状態になり、攻撃されると大ダメージと共に治る。 3D作品ではあまり出てこない。石化とは表裏一体か。 睡眠(すいみん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × × × ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は水。 雪山で遭難すると眠くなるでしょう?そう言う理論です。多分。 眠っているので、身動きが取れなくなり、クリティカルヒットを受けやすくなります。 衰弱(すいじゃく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × ○ ○ × ○ × × × ○ × ? × ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は風。 TPが徐々に減少したり、FGが回復しなくなったり、意地悪な効果の状態異常。 鈍足(どんそく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × ○ × × × × × ? ○ ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は地。 のっそり、のっそりな遅い動きになり、移動が困難になります。 ヴェイグの幻龍斬など、攻撃時のモーションで移動する際には反映されないので、存在意義の薄い状態異常。 前進防御での移動も通常通りの速度で可能。 恐慌(きょうこう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × ? × ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は闇。 なんか気絶状態を繰り返しちゃいます。大変です。 封印(ふういん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × ? ○ ? ○ ○ ? ○ ○ ニュースタンダードな状態異常。象徴とされる属性は闇。 行動禁止!術技や、スキルを封じちゃいます。厄介です。 虚弱(きょじゃく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × × ? × × ○ ? × × 精神汚染(せいしんおせん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × ? × × ○ × × ○ 時間停止(じかんていし) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ 初代から出ないことはほとんどない優等生な状態異常。 敵からやられるよりも、自分で時間停止アイテム・アワーグラスや、クロノグラスを使う方が多い? 目立って使うのはD2のマグナディエス。 タイミング良く時を止めてあげるとバグでずっと身動きが取れなくなる水の聖獣さんもいるようです。 戦闘不能(せんとうふのう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 皆勤賞があたりまえな状態異常。HPが0になると引き起こる状態異常。この状態では、何も行動はできない。全員がこの状態になるとゲームオーバー。 ただし、ファンタジアでは生身の体から魂が抜けてふらふら動くことができる。 自然に治癒はせず、蘇生アイテム・ライフボトル(シリーズによってはエリクシールも戦闘不能回復効果がある)を使用するか、 回復術・レイズデッドなどを使用すれば復活できる。 パラメータ HP(ヒット ポイント) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 体力を数値で示したもの。RPG全般の作品でよく使われるパラメータである。 TP(テクニカル ポイント) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ 一般的なゲームにおけるMP(マジック ポイント)のようなもの。術技を使うために必要なもの。 999が数値の上限であるものがほとんどである。 デスティニー2は最大100から変化しないが、レベルが上昇すると術技の使用TPが軽減したっぷり使えるようになる百分率TP。 敵を通常攻撃で攻撃すると、TPが回復する作品、しない作品が存在する。 しかし、回復すると言っても、1しか回復しない作品がほとんどである。 SP(スピリッツ ポイント) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × × 行動するために必要となるポイント。デスティニー2でのTPと同じく百分率。 この数値が0になっている時に接近攻撃を行なうとスピリットブレイクという現象が引き起こり、攻撃を受ける側に小ダメージ、攻撃する側に大ダメージを受ける。 攻撃する瞬間に前進防御を行うと、攻撃した側のSPは大きく削られる。 OVLG(オーバーリミッツ ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × ○ × × ○ × × ○ × × ○ シンフォニアで初登場したゲージ。攻撃、ガードをすると溜まる。特殊行動・挑発によっても溜めることができる。 任意発動が可能。発動するとオーバーリミッツ状態となる。攻撃力などが上昇する。鋼体がつく場合もある。中には無敵状態になるものも。 ヴェスペリアからは、オーバーリミッツにレベルが導入され、1-4までのレベルが存在し、それぞれ効果が違う。レベルが高いほどいい効果。 秘奥義の発動条件にもなっている。 エクシリアでは共鳴術技を使う毎に溜まっていく。常時リンクしていないと増やせないため不便。 FG(フォルス ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × TPの進化系。ゲージが左右上下4つに分割されており、上下左右+術技コマンドにそれぞれ対応している。 術技を使用するとフォルスゲージを1つ消費するが、通常攻撃を行うか、時間経過で回復する。 術技によってフォルス消費量が異なるため、フォルスゲージの回復時間は異なる。 RG(ラッシュ ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × × 感情を示すゲージ。上昇しきった状態(RG100)をラッシュバースト、下降しきった状態(RG0)をクールダウンという。 ラッシュゲージを上昇させると攻撃力が上昇し、防御回数が増加するが、HP回復量と防御力が低下する。 ラッシュゲージを下降させると防御力、HP回復量が上昇するが、攻撃力が低下、防御回数が減少する。 ラッシュゲージを上昇させるには、攻撃を行う、防御ボタンを押して上ボタンを一緒に押す、熱毒状態になるなどがある。 ラッシュゲージの下降は、防御をする、バックステップをするなどがあるが、自然の状態でも徐々に低下している。 ラッシュバースト状態では、HPがアイテム以外で一切回復しない。 クールダウン状態ではラッシュバーストした敵を攻撃して仰け反らせることが可能になるが、ガード不能となる。 CC(チェイン キャパ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × × ○ ? TPの進化系。より簡潔になったTP。通常攻撃時にも1消費する。CCの数値が、防御回数とそのまま直結した数値となっている。 消費されるCCの量は、2~6となっており、当然消費量の多いものほど強いものが多い。 連携を中断するとCCが回復する。回復量は連携するごとにCC最小値から最大値へと1ずつ増え、もう一度連携すると最小値に戻る。 最大CCの最高値は40となっている。 エクシリアではAC(アサルトカウンタ)という似たようなシステムがある。こちらはどんな攻撃でも消費するのは1。 TG(テンション ゲージ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × ○ × × × × × オーバーリミッツゲージの簡易版のような違うようなゲージ。 コンボを繋いだり、ガードを成功させると溜まっていく。ゲージがMAXまで溜まると「覚醒」状態となる。 攻撃力や詠唱速度、移動速度などが上昇し、消費TP減、特殊攻撃・インフィニティ・ジャムに繋ぐこともできる。 任意発動ではなく、ゲージMAX時に自動発動する。そして自動減少していくので、積極的に攻撃に回ったほうがいい。 攻撃力(こうげきりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。数値が高いほど敵に与えるダメージ量が増える。 剣士系などの前衛キャラクターは基本的にこの数値が高く、術士などの後衛キャラクターは低く設定されていることが多い。 防御力(ぼうぎょりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと敵から受けるダメージ量を減少させる。 術士系のキャラクターは、この数値が低い傾向にある。 また、稀に防御力無視攻撃も存在する。そうなるとHP頼りとなってくる。 術攻撃力(じゅつこうげきりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと、術の攻撃力が上昇する。そのまんまですね。 特技や奥義、の中には術攻撃力に依存するものも存在する。 術剣技に関しては、絶対に術攻撃力に依存する。 術防御力(じゅつぼうぎょりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いほど、術攻撃のダメージ量が減少する。 前衛系の肉弾派どもは、この数値が低い傾向にある。 体力(たいりょく) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × ? ○ ○ 基本的なパラメータの1つ。この数値が大きいほど、HPの成長率、HPの実数が増加する。 集中(しゅうちゅう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × × ○ × ○ ○ × 基本的なパラメータの1つ。簡単に説明すると、この数値に依存するのはクリティカル。 この数値が大きいほどクリティカル率が上昇する。 回避(かいひ) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと、敵が攻撃を当てづらくなり、攻撃を受けても仰け反らないこともある。 また、クリティカル攻撃も受けづらくなる。 幸運(こううん) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 ○ ○ ○ ○ ○ × ? ○ ○ × ○ ? × 基本的なパラメータの1つ。 防御回数(ぼうぎょかいすう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × 基本的なパラメータの1つ。この数値が高いと、防御時に、敵の攻撃を受けてガードブレイクするまでの回数が増加する。 隠しパラメータ ブラスターカウント 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × ○ × × × × × × × × × 隠されたパラメータの一つ。スピリッツブラスター状態になるために必要な数値。 0の状態から始まり、1000まで溜めるとスピリッツブラスター状態となる。 攻撃やガードを成功させると徐々に溜まっていく。 衝撃吸収値(しょうげき きゅうしゅうち) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × ○ × × × × × × × 隠されたパラメータの一つ。攻撃を受けた際のラッシュゲージの上昇を左右する。 この数値が高ければ高いほどラッシュゲージが攻撃を受けた際、上昇しにくい。 逆に数値が低ければ低いほどラッシュバーストへなるべくラッシュゲージが上昇しやすい。 キャラ係数(きゃら けいすう) 作品 P D E D2 S R L A I rD V H G X 有無 × × × × × × × × ○ × × × × 隠されたパラメータの一つ。この数値が高いと攻撃時に鋼体を剥がしやすく、状態異常付加も容易くなる。
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スタッフ・声優:テイルズオブザレイズ オリジナルキャラ 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) コラボキャラ スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 イクス・ネーヴェ/ナーザ/ウォーデン 花江 夏樹 ミリーナ・ヴァイス 照井 春佳 マーク・グランプ 三浦 祥朗 ゲフィオン 山口 由里子 カーリャ/コーキス 幼体 下地 紫野 ガロウズ・アウトソロウ 花輪 英司 コーキス 内山 昂輝 フィリップ/ファントム/ジュニア 阿部 敦 セシリィ 津田 美波 バルド/バルド・ミストルテン 興津 和幸 メルクリア 小林 由美子 デミトリアス 橋詰 知久 グラスティン・ライサンダー 岩田 光央 カーリャ・ネヴァン 下田 麻美 シドニー・ミラー/ルグ 長久 友紀 ヨーランド・ビクエ・オーデンセ 藤井 ゆきよ ルック 小野 将夢 コダマ・アトウッド 梶原 岳人 ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト 千本木 彩花 少女ヘイズも同じ セイリオス・キャフトル 阿座上 洋平 アイリス・ラヴフェザー 大空 直美 リワンナ・ギムレイ 近藤 唯 エルナト 和多田 美咲 アグラード 松田 健一郎 幼いコダマ 日向 朔公 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか クラース・F・レスター/エドワード・D・モリスン 井上 和彦 藤林すず 川田 妙子 ダオス/ユアン・カーフェイ/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 今井 由香→小松 由佳 今井氏の引退に伴い2019年6月に交代ボイス切り替えは可能 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 ウッドロウ・ケルヴィン 速水 奨 チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 ジョニー・シデン 山寺 宏一 マイティ・コングマン 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 ディムロス・ティンバー/ガイアス 置鮎 龍太郎 アトワイト・エックス 宇和川 恵美 ピエール・ド・シャルティエ/ガラド・グリナス 石川 英郎 イクティノス・マイナード 松野 太紀 翔舞天煌閃にて出演 マリアン・フュステル 藤巻 恵理子 ミクトラン 堀川 りょう リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 キール・ツァイベル 保志 総一朗 メルディ 南 央美 クィッキー 住友 優子 チャット/セルシウス 野田 順子 フォッグ 江原 正士 レイス 磯部 弘 シゼル 伊倉 一恵 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 ロニ・デュナミス 関 俊彦 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 カーレル・ベルセリオス 飛田 展男 リムル/アリエッタ ゆきの さつき バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 ローゲも兼役 エルレイン 榊原 良子 マグナディウエス 千葉 一伸 敵としてのみ登場 ロイド・アーヴィング/ファング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 リフィル・セイジ 冬馬 由美 クラトス・アウリオン/ビエゾ 立木 文彦 ビエゾは敵としてのみ登場 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 藤林しいな 岡村 明美 プレセア・コンバティール 桑島 法子 リーガル・ブライアン 大塚 明夫 ミトス 高山 みなみ ユグドラシル 田中 秀幸 マーテル・ユグドラシル 渡辺 美佐 セレス・ワイルダー 今野 宏美 ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 クレア・ベネット 安田 未央 マオ 渡辺 明乃 ユージーン・ガラルド [故]石塚 運昇 ライブラリー出演 アニー・バース 矢島 晶子 ティトレイ・クロウ 山口 勝平 ヒルダ・ランブリング 大原 さやか アガーテ・リンドブロム 篠原 恵美 サレ 菊池 正美 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 シャーリィ・フェンネス 広橋 涼 ウィル・レイナード 千葉 進歩 クロエ・ヴァレンス 浅野 真澄 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり モーゼス・シャンドル/シグレ・ランゲツ 中井 和哉 ジェイ 白石 涼子 グリューネ/シュヴァルツ 川澄 綾子 キュッポ 高橋 美佳子 ワルター・デルクェス/アスベル・ラント 櫻井 孝宏 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 根谷 美智子 アミィも兼役 ミュウ 丸山 美紀 NPC イオン/シンク 大谷 育江 ヴァン・グランツ 中田 譲治 リグレット/クルール 伊藤 美紀 ディスト 矢尾 一樹 ピオニー・ウパラ・マルクト九世/ティルキス・バローネ 山崎 たくみ アスター 宮園 拓夢 NPC レプリカネビリム 鈴木 麻里子 敵としてのみ登場 カイウス・クオールズ 高城 元気 ルビア・ナトウィック 門脇 舞以 フォレスト・ルドワウヤン 乃村 健次 アーリア・エクバーグ 荒木 香衣 旧名・荒木 香恵 ルキウス・ブリッジス/ディオ 斎賀 みつき ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだ ゆうじ リカルド・ソルダート 平田 広明 アンジュ・セレーナ 名塚 佳織 エルマーナ・ラルモ 松岡 由貴 コンウェイ・タウ 野島 健児 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 マティウス 田中 敦子 エミル・キャスタニエ/アステル・レイカー 下野 紘 マルタ・ルアルディ 釘宮 理恵 リヒター・アーベント 浜田 賢二 デクス 陶山 章央 アリス 金月 真美 ユーリ・ローウェル/クロー 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 カロル・カペル 渡辺 久美子 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン 竹本 英史 ジュディス 久川 綾 パティ・フルール 斎藤 千和 イエガー 岩田 光央 ゴーシュ 新井 里美 ドロワット 長沢 美樹 デューク・バンタレイ 小山 力也 アレクセイ・ディノイア 小杉 十郎太 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ/かめにん 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 イネス・ローレンツ 伊藤 静 ベリル・ベニト 千葉 紗子 クンツァイト 郷田 ほづみ カルセドニー・アーカム 神谷 浩史 リチア・スポデューン 清水 香里 インカローズ 皆川 純子 クリード・グラファイト 三木 眞一郎 ソフィ 花澤 香菜 ヒューバート・オズウェル 水島 大宙 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 リチャード 浪川 大輔 チーグルも兼役 マリク・シザース 東地 宏樹 パスカル 植田 佳奈 リトルクイーン 南條 愛乃 ラムダ 中原 茂 NPC メル 阿澄 佳奈 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル/分史ミラ/ロアー 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ローエン・J・イルベルト 麦人 レイア・ロランド 早見 沙織 ティポ/キサラ 池澤 春菜 アグリア 坂本 真綾 ルドガー・ウィル・クルスニク/ヴィクトル 近藤 隆 エル・メル・マータ/菫色の瞳のエル 伊瀬 茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 ミュゼ 真田 アサミ ポールも兼役 イバル 森久保 祥太郎 ビズリー・カルシ・バクー 磯部 勉 スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 下屋 則子 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ノルミン・フェニックス 堀 秀行 サイモン 五十嵐 裕美 ヘルダルフ 菅生 隆之 ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ マギルゥ/ラザリス 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 オスカー・ドラゴニア 前野 智昭 テレサ・リナレス 堀江 由衣 ビエンフー 永澤 菜教 NPC アルフェン 佐藤 拓也 シオン・アイメリス 下地 紫野 リンウェル 原 紗友里 ロウ 松岡 禎丞 テュオハリム・イルルケリス 加瀬 康之 ジルファ 山野井 仁 ナザミル・ヒルドリス 種﨑 敦美 パスカ・カノンノ 工藤 晴香 カノンノ・イアハート/破滅へと導く者 伊藤 かな恵 カノンノ・グラスバレー 平野 綾 アレン 小野 友樹 サラ 三上 枝織 リッピ 野中 藍 ゼファー 中村 悠一 カナ 瀬戸 麻沙美 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 コラボキャラ キャラクター 声優 備考 天海春香 中村 繪里子 レナス・F(フューチャー) 冬馬 由美 レザード・ヴァレス(NPC)/高杉晋助/クルル曹長(NPC) 子安 武人 キリト/ベル・クラネル 松岡 禎丞 アスナ/クレア・ヴィクトリアス 戸松 遥 島村卯月 大橋 彩香 神崎蘭子 内田 真礼 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 坂本 真綾 フレイ/白蛇(サーペント)のナーガ 川村 万梨阿 クロード・C・ケニー 浪川 大輔 レナ・ランフォード 水樹 奈々 ルシフェル 三木 眞一郎 敵としてのみ登場 坂田銀時 杉田 智和 神楽 釘宮 理恵 土方十四郎 中井 和哉 沖田総悟 鈴村 健一 志村新八 阪口 大助 声のみ登場 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 名塚 佳織 双葉杏 五十嵐 裕美 諸星きらり 松嵜 麗 ハセヲ 櫻井 孝宏 アトリ 川澄 綾子 リナ=インバース 林原 めぐみ ガウリイ=ガブリエフ 松本 保典 ゼルガディス=グレイワーズ 緑川 光 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン 鈴木 真仁 獣神官(プリースト)ゼロス/桂小太郎 石田 彰 アイズ・ヴァレンシュタイン 大西 沙織 ヘスティア 水瀬 いのり NPC アスタ 梶原 岳人 ユノ/ユージオ 島﨑 信長 ヤミ・スケヒロ 諏訪部 順一 シャーロット・ローズレイ 小林 ゆう ソル=バッドガイ/ギロロ伍長(NPC) 中田 譲治 ラムレザル=ヴァレンタイン 潘 めぐみ 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) 平田 広明 バーナビー・ブルックスJr. 森田 成一 ニケ 石上 静香 ククリ 小原 好美 オリエ 青木 瑠璃子 ティルグ 増谷 康紀 敵としてのみ登場 アリス・シンセシス・サーティ 茅野 愛衣 カサネ・ランドール 瀬戸 麻沙美 カイ=キスク/ドロロ兵長(NPC) 草尾 毅 ブリジット 石見 舞菜香 ケロロ軍曹 渡辺 久美子 日向夏美 斎藤 千和 タママ二等兵(NPC) 小桜 エツ子 KOS-MOS 鈴木 麻里子 以下クレジットに声優名のみ記載の方々 水城 レナ 深川 和征 千葉 俊哉 新井 良平 滑川 洋平 服部 想之介 大和田 仁美 川上 莉央 ショートアニメ「TALES OF THE RAYS Everlasting Destiny」のクレジットに記載 城岡 祐介 坂田 将吾 西村 俊樹 スタッフ シナリオ原案: 実弥島巧 シナリオライター: 寿美有紀、司月透、琴吹綾、木原梨花、ひなた華月、門田祐一、木賀大介 キャラクターデザイン: 松原秀典(イクス、ミリーナ)、いのまたむつみ(カーリャ・N)、藤島康介(バルド他)、奥村大悟(メルクリア)、岩本稔(マーク) 音楽: 桜庭統、椎名豪ほか プロデューサー: 池野泰広→卞月怡(2022/9/9~)、栁澤峻 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO (ショートアニメ「テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー」と第三部はバンダイナムコピクチャーズ&スタジオダブ) テーマソングアーティスト: NEW WALL / [Alexandros] ミライリスト / GIRLFRIEND ミライからの光 / DEEN I believe / BoA Back to Life / 平原綾香
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ストーリー:テイルズオブヴァールハイト グロースハイデルに住む武器商人の息子セルツは、 父アイゼルが手がけた世界初の空飛ぶ飛行船ルフトシップの就航セレモニーを観覧するため、 博覧会場アゼルトリジャに足を運ぶ。 しかし、各国の要人が招かれた華やかな式典は、ルフトシップの爆発という悲惨な結末を迎える。 テロの首謀者としてシュタルクリア帝国に拘束された父アイゼルを救うため、 セルツは偶然仲間になった魔法使いのヴィラやカルルらと帝国領内へと足を踏み入れる・・・。
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システム:テイルズオブファンダムVol2 システム システム ドンジャラ?
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術・技:テイルズオブバーサス ファンタジアクレス・アルベイン チェスター・バークライト ミント・アドネード アーチェ・クライン ダオス デスティニースタン・エルロン リオン・マグナス フィリア・フィリス マイティ・コングマン エターニアファラ・エルステッド デスティニー2カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア シンフォニア・ラタトスクの騎士ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル クラトス・アウリオン プレセア・コンバティール リヒター・アーベント リバースマオ ユージーン・ガラルド レジェンディアセネル・クーリッジ アビスルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン アッシュ テンペストカイウス・クオールズ イノセンスルカ・ミルダ イリア・アニーミ ヴェスペリアユーリ・ローウェル リタ・モルディオ ジュディス ハーツシング・メテオライト コハク・ハーツ ファンタジア クレス・アルベイン 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 10 虎牙破斬 特技 12 空中発動可 飛燕連脚 特技 23 秋沙雨 秘技 30 襲爪雷斬 秘技 29 獅子戦吼 秘技 24 閃空裂破 秘技 29 次元斬 秘技 40 魔神双破斬 奥義 28 真空破斬 奥義 18 ダウン効果 集気法 奥義 20 鳳凰天駆 奥義 30 空中発動可 襲爪閃空破 奥義 35 襲爪雷斬+閃空裂破 獅子千裂破 奥義 42 獅子戦吼+秋沙雨 鳳凰天翔脚 奥義 35 飛燕連脚+鳳凰天駆 虚空蒼破斬 奥義 40 空間翔転移 奥義 48 時空蒼破斬 奥義 55 次元斬+虚空蒼破斬 転移蒼破斬 奥義 60 ダウン効果空間翔転移+虚空蒼破斬 冥空斬翔剣 秘奥義 1 上へ 術・技:クレス・アルベイン(TOVS)を編集 チェスター・バークライト 術・技名 分類 消費TP 備考 紅蓮 特技 18 凍牙 特技 18 轟天 特技 20 衝破 特技 24 空中発動可 鷲羽 特技 20 疾風 特技 28 震天 奥義 30 大牙 奥義 32 ダウン効果 屠龍 奥義 50 ホーミング性能 神威? 秘奥義 1 読み方は「かむい」 上へ 術・技:チェスター・バークライト(TOVS)を編集 ミント・アドネード 術・技名 分類 消費TP 備考 ファーストエイド 下級術 10 シャープネス 下級術 12 ピコハン 下級術 10 攻撃判定あり バリアー 下級術 20 チャージ 下級術 100 アシッドレイン 中級術 20 攻撃判定あり ヒール 中級術 20 リカバー 中級術 25 ナース 中級術 25 ピコピコハンマー 中級術 25 巨大なピコハンを降らせる術。 サイレンス 中級術 35 ディープミスト 中級術 10 ディスペル 中級術 20 キュア 上級術 30 リザレクション 上級術 50 タイムストップ 秘奥義 1 上へ 術・技:ミント・アドネード(TOVS)を編集 アーチェ・クライン 術・技名 分類 消費TP 備考 ライトニング 下級術 10 ファイアボール 下級術 10 ストーンブラスト 下級術 13 ストーム 中級術 30 トラクタービーム 中級術 27 空中にいる敵には無効/ダウン効果 アイストーネード 中級術 27 サンダーブレード 中級術 32 グレイブ 中級術 25 イラプション 中級術 21 ファイアストーム 中級術 30 ロックマウンテン 中級術 45 レイ 上級術 50 タイダルウェイブ 上級術 72 メイルストローム 上級術 47 サイクロン 上級術 48 エクスプロード 上級術 45 インディグネイション 上級術 55 ダウン効果 メテオスウォーム 上級術 75 ビッグバン 秘奥義 1 上へ 術・技:アーチェ・クライン(TOVS)を編集 ダオス 術・技名 分類 消費TP 備考 テトラアサルト 特技 20 ゼクンドゥス仕様パンチとキックの高速コンビネーション ダオスレーザー 特技 60 一直線上に無限に届く ダオスコレダー 秘技 45 地面に手をつけて衝撃波を起こす発生は早め ミリオンアサルト 奥義 120 テトラアサルト→ダオスコレダー→ダオスレーザー×3マニアゼクンドゥスと違い最後にホーリーランスは発動しない フレアトーネード 中級術 35 タイダルウェイブ 術 72 ジャッジメント 術 70 原作では使用しない グランドダッシャー 術 52 サイクロン 術 48 エクスプロード 術 45 ダウン効果 テトラスペル 術 130 ファンタジアとは発動する術が違い、マイソロ仕様グランドダッシャー→タイダルウェイブ→サイクロン→エクスプロード 真ダオスレーザー 秘奥義 0 スーパーダオスレーザーとほぼ同じ 上へ 術・技:ダオス(TOVS)を編集 デスティニー スタン・エルロン 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 10 空中発動できない 虎牙破斬 特技 12 空中発動可 烈空斬 特技 22 灼光拳 特技 30 閃空裂破 秘技 29 リメイク版仕様、空中発動可 爪竜連牙斬 秘技 24 閃光裂破 秘技 27 獅子戦吼 秘技 24 他キャラの技と比べて発生が早く使いやすい 空牙昇竜脚 秘技 40 鳳凰天駆 奥義 30 魔王炎撃波 奥義 20 熱破旋風陣 奥義 48 空中発動可 翔凰烈火 奥義 35 獅吼爆炎陣 奥義 40 殺劇舞荒剣 奥義 60 ダウン効果 ファイアボール 下級術 10 ファイアストーム 中級術 30 フィアフルフレア 中級術 35 フレアトーネード 中級術 35 イラプション 中級術 21 エクスプロード 上級術 45 ダウン効果 皇王天翔翼 秘奥義 1 台詞変更 上へ 術・技:スタン・エルロン(TOVS)を編集 リオン・マグナス 術・技名 分類 消費TP 備考 臥竜閃 特技 15 空中発動可 魔神剣 特技 10 双牙は出ない 虎牙破斬 特技 12 タックルしない(できない)空中発動可 飛燕連斬 特技 18 原作よりスピードがかなり落ちた空中発動可 双牙斬 特技 14 隙が大きい 幻影刃 特技 18 敵が遠すぎる場合は構えを取るのみ 月閃光 特技 15 臥竜滅破 秘技 27 空中発動可 空襲剣 秘技 20 連発可、空中発動可 月閃虚崩 秘技 25 爪竜連牙斬 奥義 24 3段目が何故か臥竜閃になっている 崩龍斬光剣 奥義 39 原作の二人両方とモーションが微妙に違う斬撃の速度はジューダス仕様、モーションはリオン仕様 魔人闇(マリアン) 奥義 45 VSでは吹き飛ばす性能 ピコハン 下級術 10 初期習得。ピコハンがお好きな様子 ヒール 中級術 20 ピコピコハンマー 中級術 25 前方にピコハンを5個降らせる術 エアプレッシャー 中級術 30 ストーンウォール 中級術 33 グレイブ 中級術 25 PS版準拠で岩の槍は5本出る デモンズランス 中級術 55 飛び上がらない グランドダッシャー 上級術 52 ブラックホール 上級術 57 即死効果はない 魔神煉獄殺 秘奥義 1 台詞変更 上へ 術・技:リオン・マグナス(TOVS)を編集 フィリア・フィリス 術・技名 分類 消費TP 備考 フィリアボム 特技 12 防御力低下効果 ツインボム 秘技 20 ボムレイン 奥義 25 ライトニング 下級術 10 ダウン追撃可 ファイアボール 下級術 10 ストーンブラスト 下級術 13 ストーム 中級術 30 サンダーブレード 中級術 32 他のキャラのものと違いリメイク版仕様 ピコピコハンマー 中級術 25 前方にピコハンを5個降らせる術。なぜか威力は物理計算 トラクタービーム 中級術 27 フォースフィールド 中級術 28 原作と違いAと同性能扱い(一定時間無敵) ストーンウォール 中級術 33 アイストルネード 中級術 27 フレアトルネード 中級術 35 フィアフルフレア 中級術 35 レイ 上級術 50 タイダルウェイブ 上級術 72 サイクロン 上級術 48 グランドダッシャー 上級術 52 インディグネイション 上級術 55 エクスプロード 上級術 45 ブラックホール 上級術 57 ホーリーランス 上級術 45 メテオスウォーム 上級術 75 セイクリッドブレイム 秘奥義 1 当たり判定は術者の周囲に発生 上へ 術・技:フィリア・フィリス(TOVS)を編集 マイティ・コングマン 術・技名 分類 消費TP 備考 ファルコンフレッジ 特技 18 ロンブショルダー 特技 20 ハートブレイク 特技 30 グレイトアッパー 秘技 28 イカスヒップ 秘技 24 ボルトスラスト 奥義 24 マッスルヒート 奥義 22 メッサスロウ 奥義 27 ヘルズハリケーン 奥義 35 へビィボンバー 奥義 32 クラッシュアース 奥義 32 メタルボディ 奥義 27 トレビアンヒップ 秘奥義 1 上へ 術・技:マイティ・コングマン(TOVS)を編集 エターニア ファラ・エルステッド 術・技名 分類 消費TP 備考 掌底破 特技 16 三散華 特技 18 飛燕連脚 特技 22 空中発動可 連牙弾 特技 20 鷹爪蹴撃 秘技 20 空中発動可 臥龍空破 秘技 35 獅子戦吼 秘技 25 双撞掌底破 奥義 48 鷹爪落瀑蹴 奥義 40 空中発動可 散華猛襲脚 奥義 35 飛燕連天脚 奥義 38 殺劇舞荒拳 奥義 55 解毒功 下級術 10 治癒功 下級術 20 火龍炎舞 秘奥義 1 上へ 術・技:ファラ・エルステッド(TOVS)を編集 デスティニー2 カイル・デュナミス 術・技名 分類 消費TP 備考 蒼破刃 特技 10 貫通性能/空中では出せなくなった 散葉塵 特技 24 空中では出せなくなった 空翔斬 特技 20 閃光衝 特技 22 爆炎剣 特技 18 蒼破追蓮 秘技 22 蒼破刃を放ったあと、剣の振り下ろしと斬り払いを放つ 散葉枯葉 秘技 30 剣を敵に突き刺しそのまま剣を敵から振り払って引き抜く 空翔裂風 秘技 32 空翔斬の後に、上空に対して衝撃波を繰り出す秘技 閃光翔墜 秘技 30 閃光衝を放った後、斜め上に対空の光を帯びた突きを放つダウン効果 爆炎連焼 秘技 35 爆炎剣を放ったあとに更に剣を振り払ってから振り下ろす技 牙連蒼破刃 奥義 32 空破絶風撃 奥義 24 疾空連殺剣 奥義 40 屠龍連撃破 奥義 42 デルタレイ 下級術 22 フレイムドライブ 下級術 22 ウインドスラッシュ 下級術 13 スラストファング 中級術 32 バーンストライク 中級術 28 斬空天翔剣 秘奥義 1 受け継がれた英雄の剣 上へ 術・技:カイル・デュナミス(TOVS)を編集 ナナリー・フレッチ 術・技名 分類 消費TP 備考 牙連閃 特技 20 扇氷閃 特技 20 牙連閃 特技 28 墜陽閃 奥義 32 高誘導 虚空閃 奥義 30 空中でも出せ、連続発動可能 龍炎閃 奥義 35 ウインドスラッシュ 下級術 13 シャドウエッジ 下級術 10 フレイムドライブ 下級術 22 スプラッシュ 中級術 28 原作と異なり、一本の巨大な水柱で中範囲を攻撃する スラストファング 中級術 32 原作と異なり、中範囲の敵を安定して攻撃可能 クラッシュガスト 中級術 48 バーンストライク 中級術 28 エンシェントノヴァ 上級術 60 炎のビーム部分が主なダメージ源 インブレイスエンド 上級術 50 ワイルドギース 秘奥義 1 原作と違い、奥義から発動 上へ 術・技:ナナリー・フレッチ(TOVS)を編集 ハロルド・ベルセリオス 術・技名 分類 消費TP 備考 雷牙衝? 特技 20 華連撃? 特技 18 影閃剣? 特技 25 鏡影槍? 特技 24 デルタレイ 下級術 22 シャドウエッジ 下級術 10 イービルスフィア 中級術 50 スプラッシュ 中級術 25 クラッシュガスト 中級術 48 ネガティブゲイト 中級術 37 プリズムフラッシャ 中級術 35 ブラッディクロス 術 32 インブレイスエンド 上級術 50 キュア 上級術 30 リザレクション 上級術 50 エンシェントノヴァ 上級術 60 原作と異なり、炎のレーザー部分でまとまったダメージを与える ディバインセイバー 上級術 65 エクセキューション 上級術 60 アイコンは闇属性だが雷属性 プリンセス・オブ・マーメイド 秘奥義 1 クレイジーコメットからマーメイドまでの連続攻撃 上へ 術・技:ハロルド・ベルセリオス(TOVS)を編集 バルバトス・ゲーティア 術・技名 分類 消費TP 備考 トランプル 特技 30 イビルチャージ? 特技 35 デス・アビス? 特技 35 漢の振り上げ? 秘技 20 ポイゾニックヴォイド? 秘技 50 三連殺 秘技 40 ジェノサイドブレイバー 奥義 55 ワールドデストロイヤー 奥義 100 シャドウエッジ 下級術 10 「凶刃のシャドウエッジ!」 イービルスフィア 中級術 50 「殺戮のイービルスフィア!」 エアプレッシャー 中級術 30 「圧殺のエアプレッシャー!」 ネガティブゲイト 中級術 37 「暗黒のネガティブゲイト!」 バーンストライク 中級術 28 「灼熱のバーンストライク!」 ブラッディクロス 中級術 32 「磔刑のブラッディクロス!」 エクセキューション 上級術 60 「断罪のエクセキューション!」表記は闇属性だが何故か雷属性 アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ 秘奥義 1 上へ 術・技:バルバトス・ゲーティア(TOVS)を編集 シンフォニア・ラタトスクの騎士 ロイド・アーヴィング 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 10 虎牙破斬 特技 12 空中発動可 瞬迅剣 特技 10 散沙雨 特技 15 裂空斬 特技 18 空中発動可 獅子戦吼 秘技 24 魔神剣・双牙 秘技 16 秋沙雨 秘技 30 虎牙連斬 秘技 22 魔神空牙衝 奥義 32 飛天翔駆 奥義 30 空中発動可 魔神双破斬 奥義 28 獅吼烈風 奥義 35 空中発動可 烈風空牙衝 奥義 30 魔神連牙斬 奥義 33 獅吼旋破 奥義 28 真空千裂破 奥義 40 驟雨双破斬 奥義 36 獅子千裂破 奥義 42 天翔蒼破斬 秘奥義 1 装備がマテリアルブレードじゃなかろうが放つ 上へ 術・技:ロイド・アーヴィング(TOVS)を編集 コレット・ブルーネル 術・技名 分類 消費TP 備考 レイトラスト 特技 10 ピコハン 特技 8 高確率で相手を気絶させる ポイハン 特技 15 確率で物理防御と術防御を20%低下 ブランディス 秘技 22 空中発動可能 レイシレーゼ 秘技 16 パラライボール 秘技 24 ピコピコハンマー 秘技 22 コチハン 秘技 18 確率で対象の移動速度を低下 レンジウィングル 奥義 28 空中発動可能 ピコレイン 奥義 35 リミュエレイヤー 奥義 17 パラライパルティータ 奥義 35 2発目以降はパラライボールの攻撃力増加で上がる グランシャリオ 奥義 21 スターダスト・クロス 奥義 31 エンジェル・フェザー 上級術 45 ジャッジメント 上級術 70 グランドクロス 上級術 75 ホーリーソング 上級術 42 ホーリージャッジメント 秘奥義 1 発動時に自身と味方の物理攻撃・防御および術攻撃・防御を上昇させる 上へ 術・技:コレット・ブルーネル(TOVS)を編集 クラトス・アウリオン 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 10 瞬迅剣 特技 10 閃空裂破 秘技 23 下降時の突きで前進しないV仕様 空破衝 秘技 15 剛・魔神剣 秘技 20 雷神剣 秘技 22 守護方陣 奥義 38 範囲内回復効果あり 紅蓮剣 奥義 25 空中発動可 魔神閃空破 奥義 30 ダウン効果/魔神剣は一定距離貫通最後に巻き上げた敵を吹き飛ばさないV仕様 風雷神剣 奥義 27 閃光墜刃牙 奥義 35 ウィンドカッター 下級術 10 ライトニング 下級術 10 ストーンブラスト 下級術 13 ファイアボール 下級術 10 ファーストエイド 下級術 10 グレイブ 中級術 25 エアスラスト 中級術 38 サンダーブレード 中級術 32 イラプション 中級術 21 ジャッジメント 上級術 70 シャイニング・バインド 秘奥義 1 上へ 術・技:クラトス・アウリオン(TOVS)を編集 プレセア・コンバティール 術・技名 分類 消費TP 備考 爆砕斬 特技 18 空中発動可 裂旋斧 特技 15 弧月閃 特技 10 空中発動可 崩襲撃 特技 18 疾風裂旋 特技 20 雷襲崩撃 特技 24 双旋連斧 秘技 28 崩昇襲撃 秘技 24 岩砕襲撃 秘技 25 空中発動可 翔月双閃 秘技 20 爆壊連舞 秘技 28 連牙爆砕迅 奥義 35 空中発動可 獅吼滅龍閃 奥義 30 斧顎襲砕撃 奥義 35 空中発動可 空旋連転斧 奥義 32 双月爆連舞 奥義 38 翔舞烈月華 奥義 40 空中発動可 緋焔滅焦陣 秘奥義 1 上へ 術・技:プレセア・コンバティール(TOVS)を編集 リヒター・アーベント 術・技名 分類 消費TP 備考 陽流・甲?(ようりゅう・きのえ) 特技 10 風属性 陽流・戊?(ようりゅう・つちのえ) 特技 24 闇属性 陽流・丙?(ようりゅう・ひのえ) 特技 16 火属性 陽流・庚?(ようりゅう・かのえ) 特技 28 無属性 陽流・壬?(ようりゅう・みずのえ) 特技 24 一時的に術攻と術防をアップさせる 陰流・丁?(いんりゅう・ひのと) 奥義 28 火属性 陰流・乙?(いんりゅう・きのと) 奥義 28 土属性 陰流・辛?(いんりゅう・かのと) 奥義 24 光属性 陰流・癸?(いんりゅう・みずのと) 奥義 24 水属性 陰流・己?(いんりゅう・つちのと) 奥義 32 闇属性 ファーストエイド 下級術 10 アクアエッジ 下級術 10 ヒール 中級術 20 スプラッシュ 中級術 25 ネガティブゲイト 中級術 37 セイントバブル 上級術 40 ブラッディハウリング 上級術 72 タイダルウェイブ 上級術 60 エターナルリカーランス 秘奥義 1 「・」なし表記 上へ 術・技:リヒター・アーベント(TOVS)を編集 リバース マオ 術・技名 分類 消費TP 備考 アーチシェイド 下級術 18 ウィンドエッジ 下級術 17 フレアショット 下級術 22 ガスティーネイル 中級術 37 バーンストライク 中級術 28 ネガティブゲイト 中級術 37 ゲイルスラッシュ 中級術 24 ブラッディクロス 中級術 32 F・フレイム(フォルス・フレイム) 中級術 24 ダメージと同時に敵を吹き飛ばす詠唱完了は早い フィアフルストーム 上級術 65 エイミングヒート 上級術 50 ディザスターロア 上級術 60 風属性のアイコンだが、実際は闇属性。 ブレイジングハーツ 上級術 58 インフェルノドライブ 秘奥義 1 単独で発動できるように 上へ 術・技:マオ(TOVS)を編集 ユージーン・ガラルド 術・技名 分類 消費TP 備考 旋風槍 特技 10 轟破槍 特技 22 滅翔槍 特技 18 瞬迅槍 特技 19 裂駆槍 特技 15 裂風瞬迅殺 奥義 35 裂風迅槍衝 奥義 28 轟爆迅槍衝 奥義 45 轟爆旋風牙 奥義 28 滅殺旋風牙 奥義 40 瞬殺迅槍衝 奥義 30 轟爆天翔撃 奥義 42 裂走天翔撃 奥義 45 瞬殺天翔撃 奥義 32 迅雷轟衝撃 奥義 48 翔破裂光閃 秘奥義 1 上へ 術・技:ユージーン・ガラルド(TOVS)を編集 レジェンディア セネル・クーリッジ 術・技名 分類 消費TP 備考 噴竜撃 特技 15 幻竜拳 特技 8 剛招来 特技 18 攻撃判定有り 魔神拳 特技 8 迫撃掌 特技 12 ダウン効果 飛燕連脚 特技 23 空中発動可能 輪舞旋風 特技 14 臥竜砕 特技 18 ダウン効果 神竜撃 秘技 15 軽岩砕落撃 秘技 24 重量制限なし 獅子戦吼 秘技 24 ダウン効果 礫岩迫落撃 秘技 36 重量制限なし 巨岩裂落撃 秘技 48 爆牙弾 奥義 33 ダウン効果 魔神幻竜拳 奥義 18 連牙飛燕脚 奥義 38 火属性 飛連幻竜拳 奥義 28 魔神拳・竜牙 奥義 24 やたら高性能 輪舞爆牙弾 奥義 43 砕臥爆竜拳 奥義 28 竜凰天駆 奥義 35 ダウン効果 輪舞噴竜連撃 奥義 30 万物神追撃 秘奥義 1 上へ 術・技:セネル・クーリッジ(TOVS)を編集 アビス ルーク・フォン・ファブレ 術・技名 分類 消費TP 備考 崩襲脚 特技 10 空中発動可 穿衝破 特技 12 双牙斬 特技 14 空中発動可 烈破掌 特技 12 ダウン効果 瞬迅剣 特技 10 魔神拳 特技 2 剛招来 特技 18 襲爪雷斬 秘技 29 閃光墜刃牙 秘技 28 絶破烈氷撃 秘技 35 ダウン効果 烈震天衝 秘技 36 牙連崩襲顎 奥義 23 ダウン効果 鷹爪豪掌破 奥義 24 空中発動可。ダウン効果 飛燕瞬連斬 奥義 32 空中発動可 烈穿双撃破 奥義 22 斬影烈昴刺 奥義 25 通牙連破斬 奥義 22 穿破斬月襲 奥義 27 翔破裂光閃 奥義 40 レイディアント・ハウル 秘奥義 1 台詞変更 上へ 術・技:ルーク・フォン・ファブレ(TOVS)を編集 ティア・グランツ 術・技名 分類 消費TP 備考 ピコハン 特技 8 まれに気絶 ノクターナルライト 秘技 12 バニシングソロゥ 秘技 18 インリィノクターン 秘技 28 セヴァードフェイト 奥義 30 空中発動可 ファーストエイド 下級術 10 チャージ 下級術 100 ハートレスサークル 中級術 37 エクレールラルム 中級術 22 フォースフィールド 中級術 28 発動中は無敵 ナイトメア 上級術 35 まれに気絶 リザレクション 上級術 50 グランドクロス 上級術 75 ホーリーランス 上級術 45 ジャッジメント 上級術 70 原作と違い、光属性 ホーリーソング 上級術 42 イノセント・シャイン 秘奥義 1 発動台詞が異なる 上へ 術・技:ティア・グランツ(TOVS)を編集 ジェイド・カーティス 術・技名 分類 消費TP 備考 瞬迅槍 特技 19 天雷槍 特技 23 天衝墜牙槍 奥義 28 岩砕烈迅槍 奥義 30 雷神旋風槍 奥義 28 風塵皇旋衝 奥義 24 水塵渦龍槍 奥義 32 墜牙爆炎槍 奥義 35 エナジーブラスト 下級術 12 フォトン 下級術 25 サンダーブレード 中級術 32 タービュランス 中級術 18 フレアトーネード 中級術 35 スプラッシュ 中級術 25 ロックブレイク 中級術 27 イラプション 中級術 21 アイシクルレイン 中級術 20 セイントバブル 中級術 40 グランドダッシャー 上級術 52 エクスプロード 上級術 45 ディバインセイバー 上級術 65 メテオスウォーム 上級術 75 ミスティック・ケージ 秘奥義 1 上へ 術・技:ジェイド・カーティス(TOVS)を編集 アニス・タトリン 術・技名 分類 消費TP 備考 臥龍撃 特技 12 双旋牙 特技 18 流影打 特技 20 鷹爪襲撃 特技 22 空中発動可 マイトチャージ 特技 20 攻撃力上昇 爪連龍牙昇 奥義 30 爪竜烈濤打 奥義 30 空破特攻弾 奥義 27 空中発動可 斬影連旋撃 奥義 25 翔舞煌爆破 奥義 25 ピコハン 下級術 10 原作と違い術 スパークウェブ 中級術 27 マイティサーキット 中級術 24 ロックマウンテン 中級術 45 ネガティブゲイト 中級術 37 メイルシュトローム 上級術 47 ブラッディハウリング 上級術 60 ディバインセイバー 上級術 65 十六夜天舞 秘奥義 1 殺劇→十六夜の連携 上へ 術・技:アニス・タトリン(TOVS)を編集 アッシュ 術・技名 分類 消費TP 備考 双牙斬 特技 14 崩襲脚 特技 10 烈破掌 特技 12 穿衝破 特技 12 襲爪雷斬 秘技 29 紅蓮襲撃 秘技 27 雷神剣 秘技 22 閃光墜刃牙 秘技 28 魔王絶炎煌 奥義 22 空破絶風撃 奥義 24 牙連崩襲顎 奥義 23 通牙連破斬 奥義 22 斬魔飛影斬 奥義 27 岩斬滅砕陣 奥義 32 魔王地顎陣 奥義 35 アイシクルレイン 中級術 20 サンダーブレード 中級術 32 ロックブレイク 中級術 27 エクスプロード 上級術 45 絞牙鳴衝斬 秘奥義 1 上へ 術・技:アッシュ(TOVS)を編集 テンペスト カイウス・クオールズ 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 10 虎牙破斬 特技 12 散沙雨 特技 15 弧月斬 特技 18 烈空斬 特技 22 空中発動可 獅子戦吼 秘技 24 魔神剣・双牙 秘技 16 虚空裂斬 秘技 32 魔神連牙斬 奥義 33 飛天翔駆 奥義 30 空中発動可 天地猛爪撃 奥義 42 驟雨双破斬 奥義 36 獅子千裂破 奥義 42 斬光時雨 奥義 40 天翔連牙撃 奥義 48 ビーストブロウ 秘奥義 1 上へ 術・技:カイウス・クオールズ(TOVS)を編集 イノセンス ルカ・ミルダ 術・技名 分類 消費TP 備考 弧月閃 特技 10 空中発動可 魔神剣 特技 10 裂空斬 特技 18 空中発動可 剛招来 特技 18 剛・魔神剣 秘技 18 他キャラ同様、剣を地面に叩きつける近距離型 鳳凰天駆 奥義 30 空中発動可 真空破斬 奥義 30 集気法 奥義 20 弧月双閃 奥義 20 魔王炎撃波 奥義 20 原作と違い「波」表記 火炎裂空 奥義 32 空中発動可 熱波旋風陣 奥義 30 絶空魔神撃 奥義 26 烈風月華衝 奥義 30 空中発動可 鷹爪烈風剣 奥義 35 鳳凰天翔駆 奥義 40 空中発動可 ファイアボール 下級術 10 シャープネス 下級術 12 イラプション 中級術 21 エクスプロード 上級術 45 ダウン効果 スパイラルフレア 上級術 43 メテオスウォーム 上級術 75 魔王灼滅刃 秘奥義 1 アスラに変身しない上、挟範囲攻撃に。最後の部分は多段ヒット 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOVS)を編集 イリア・アニーミ 術・技名 分類 消費TP 備考 ツインバレット 特技 20 タイドバレット 特技 24 アクロバレット 特技 20 エリアルレイザー 特技 42 チャージバレット 特技 27 セッシブバレット 秘技 42 フリーズバレット 秘技 28 アサルトバレット 秘技 38 アクアレイザー 奥義 24 アクアスパイラル 奥義 38 アストラルレイザー 奥義 38 ファーストエイド 下級術 10 アクアエッジ 下級術 10 ピコハン 下級術 10 リカバー 中級術 25 ヒール 中級術 20 アイストーネード 中級術 30 フリーズランサー 中級術 27 タイダルウェイブ 上級術 72 RVウィッシュ(ルインド・ベイン・ウィッシュ) 秘奥義 1 上へ 術・技:イリア・アニーミ(TOVS)を編集 ヴェスペリア ユーリ・ローウェル 術・技名 分類 消費TP 備考 蒼破刃 特技 10 空中発動可 牙狼撃 特技 12 ダウン効果 三散華 特技 10 円閃牙 特技 20 幻狼斬 特技 18 爆砕陣 特技 22 空中発動可 戦迅狼破 秘技 27 ダウン効果 爪竜連牙斬 秘技 33 断空牙 秘技 21 噛烈襲 秘技 24 蒼破牙王撃 奥義 27 ダウン効果 狼破千烈襲 奥義 40 峻円華斬 奥義 35 漸毅狼影陣 秘奥義 1 多段ヒットする 上へ 術・技:ユーリ・ローウェル(TOVS)を編集 リタ・モルディオ 術・技名 分類 消費TP 備考 β×ψ=√(ルドルフ) 特技 12 空中発動可 ζ×ψ=φ(フィー) 特技 12 ∠=(x,y,z)(デカルト) 秘技 25 ζ=δτ(ωρ)(ラプラス) 秘技 18 空中発動可 (δ/χ)λ=ι(イデアル) 奥義 30 ファイアボール 下級術 10 ストーンブラスト 下級術 13 アイヴィーラッシュ 下級術 20 サンダーブレード 中級術 32 トラクタービーム 中級術 27 スプラッシュ 中級術 25 フリーズランサー 中級術 30 イラプション 中級術 21 ロックブレイク 中級術 27 ネガティブゲイト 中級術 37 デモンズランス 中級術 55 ブレードロール 上級術 32 スパイラルフレア 上級術 43 タイダルウェイブ 上級術 72 グランドダッシャー 上級術 52 ブラッディハウリング 上級術 60 フレイムドラゴン 上級術 60 メテオスウォーム 上級術 75 エンシェントカタストロフィ 秘奥義 1 原作と違い、多段ヒットする 上へ 術・技:リタ・モルディオ(TOVS)を編集 ジュディス 術・技名 分類 消費TP 備考 天月旋 特技 10 空中発動可 崩蹴月? 特技 18 神月烈破? 特技 24 月牙? 特技 16 残月? 特技 20 如月? 特技 28 月光? 秘技 25 ダウン追撃可、空中発動可 飛燕崩蹴月? 秘技 28 空中発動可 翔舞槍月閃? 秘技 34 ダウン追撃可、空中発動可 月華天翔刃? 秘技 36 円月・鳶? 奥義 22 ダウン追撃可、空中発動可 月牙・鷹? 奥義 28 空中発動可 月破墜迅脚? 奥義 25 煌華月衝閃 秘奥義 1 奥義の性質上、円月・鳶からのみ空中発動可能 上へ 術・技:ジュディス(TOVS)を編集 ハーツ シング・メテオライト 術・技名 分類 消費TP 備考 地砕衝 特技 10 空中発動可 翔星刃 特技 14 空中発動可、連続発動可能 疾風閃 特技 12 飛燕翔旋 特技 18 空中発動可 爆炎剣 秘技 27 空中発動可 爪吼牙 秘技 24 雷迅牙 秘技 20 空中発動可 星塵絶破 秘技 25 空中発動可、連続発動可能弱体化した 思刃金剛波 秘技 35 空中発動可 獅子戦吼 秘技 24 空中発動可、連続発動可能 空裂閃 秘技 20 空中発動可、連続発動可能 緋凰絶翔斬 奥義 32 空中発動可、連続発動可能 獣哮雷波 奥義 27 破邪十字星 奥義 38 翔旺神影斬 秘奥義 1 上へ 術・技:シング・メテオライト(TOVS)を編集 コハク・ハーツ 術・技名 分類 消費TP 備考 砕心脚? 特技 15 緋桜散華 特技 18 空牙嵐蹴旋? 秘技 24 空中発動可 白花旋蓮弾 秘技 28 火旋輪? 秘技 18 紅雅曝炎舞 奥義 30 紅蓮皇輪? 奥義 20 空中発動可原作再現か、時々火が消えるが攻撃判定は残る 鳳凰天駆 奥義 30 空中発動可 フォトン 下級術 25 ウインドカッター 下級術 10 フレアボム 下級術 15 ヒール 中級術 20 スパークウェブ 中級術 27 エフェクトがA仕様 ハートレスサークル 中級術 37 エアスラスト 中級術 38 バーンストライク 中級術 28 フレイムガン? 中級術 26 エクスプロード 上級術 45 レイ 上級術 50 リザレクション 上級術 50 殺劇舞荒拳 秘奥義 1 上へ 術・技:コハク・ハーツ(TOVS)を編集
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テイルズ オブ ルミナリア 「僕の正義が、君の正義を殺すとしても――」 対応機種:iOS、Android 開始日:2021年11月4日~2022年7月20日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:21の生き様が交錯するRPG 主題歌:TOMOSHI BEAT / フレデリック(オープニング)、リグレット / 須田景凪(エンディング) 開発:株式会社コロプラ シナリオ:葵せきな、馬場翁、矢野俊策、田中天 メインコンポーザー:椎名豪 アニメーション制作:神風動画×サンライズ プロデューサー:池野泰広 メインキャラクターデザイン:佐伯俊 2021年8月26日3 00から、ヨーロッパで毎年開催されている欧州最大のゲームイベント「gamescom 2021」で発表された、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。『TOARISE』に続く新たな「テイルズ オブ」となり、“オリジナルキャラクターのみ”が登場する完全新作タイトル。当初は「完全新規のキャラクターたちによるゼロからの物語」と言っていたが後からオールスター系アプリだったことが明かされたあの作品の二の舞にならなければよいのだが。 スマホ「テイルズ オブ ルミナリア」の公式番組 #1によると21人のキャラクターがおり、全員が主人公の群像劇とのこと。まるでクレストリアの逆張りのような作品だ…。 だが「テイルズオブシリーズ初のスマホ向けオリジナルタイトルであり、可能性と発見をテーマに掲げ開発されたシリーズ25周年を締めくくる記念タイトル」とはとても言い難い出来だという……。当のクレストリアのおかげで槍玉に挙げられることをある程度回避することができていたが、あちらのサービス終了が決定したことでとうとう避けられなくなってきている状況である。 シナリオやキャラデザの担当者たちは、これまでのテイルズオブシリーズとは関わりのない人ばかりであることから、その点でも不安視がなされた。メインコンポーザーが椎名氏ということもあり、レジェンディアを想起した人も少なくはなかったことだろう。そこまでならまだ不安視で済んだのだが、「開発がコロプラである」という情報により燎原の火のごとく燃え上がった。(詳細はこちらでは省くため、「コロプラとは?」と思われた方は自己判断で検索をお勧めする) 戦闘システムとしては、ツインブレイヴが近い。各種通常攻撃で術技のゲージを溜めて、強力な術技で敵を薙ぎ払う。回復についてはメインメニューから作成できる料理を使用することで可能。(一部キャラクターは通常攻撃・創術を使用することで回復が可能、後に全員共通で創術による回復も可能に)しかしながら技のバリエーションが少なく、戦闘が単調になりやすいという一面も。また一部キャラクターは通常攻撃が使いにくく、ゲーム画面が縦画面かつカメラは固定なうえ、攻撃時に敵にフォーカスが行くキャラもいるため、戦況は極めて把握しにくい。画面外からの不意打ちでの事故死もわりとよくあるので、HPが少なくなったらこまめに中断するか料理を食べて回復が重要となる。 一つのボタンに移動と攻撃と回避を集約させている関係上、動作が暴発しやすいという欠点も。 ゲームのシナリオについては、群像劇の名の通り21人の主人公の視点でストーリーが描かれる。各キャラクターのエピソード開始時にオープニングが、終了時にエンディングが流れ、エンディング後には次回予告まで挟まれる。「これはもう、プレイするドラマだ」とCMでもキャッチコピーが打たれているが、ぶっちゃけこれアニメでは……? オープニングアニメについては共通パートを除き、エピソードの主人公・主人公の属する陣営によって、流れる映像が異なるという豪華ぶり。その豪華さを術技のバリエーション等に回してほしかったものだが……。 キャラクターごとにエピソードは8つずつ存在するが、帝国・連邦に属さない冒険者陣営については、5人×8エピソードの40エピソードに纏められている。各主人公の視点では描きにくい、多数のキャラクターが絡む戦争などのシーンを描く「クロスロードエピソード」という勢力間をまたぐようなエピソードも予定されている。 エピソードの追加配信は、毎週水曜日16時配信を予定している模様。リリース当初より週1本の配信を予定していたが、リリース一か月以内に全主人公を登場させるために、前倒しで複数エピソードを配信したとのこと。 リリース開始時点での初期配信エピソードは7つ。ただし最初に選択できるのはレオのもののみで、そしてチュートリアルもろくすっぽなしに投げ出されたプレイヤーは、様々な理由で脱落することとなった。後からレオEP1の難度易化やChapter2までプレイしたら他のキャラのエピソードを遊べるようになったりギャザリングとディテクションが仕様化されたりと改修が施された。最初からやっておけばよかったのに。 21人×8エピソードで、最少168個。配信済みエピソードは2021年12月8日時点で14個だが、これから週1で配信を続けていくとなるとメインのエピソードのみの完結でも、単純計算でおよそ3年弱かかることになる。ここにクロスロードエピソードが加わることを考慮に入れると、完結まではそれ以上の期間が必要となるだろう。……果たして完結までに、サービスが終わらずにいられるか。 そのクレストリアは別の形ではあるが、完結まで書き切ると言っているのでルミナリアもそうなってしまう可能性も完全に否定は出来ない。 ただサービスが終わっても完結まで書き切ると言われているだけまだいいのかもしれない、それすら出来なかったスマホゲーは山ほどある。 他社ではあるがサービス終了後にオフライン版を出している作品があったりするので、その辺は残す事は不可能ではないのだが…。 本作のガシャは装備品が排出される。排出されるのは大きく分けて、武器と衣装と装飾品の三種類。武器は7つの種類に分かれており、それぞれ3人ずつ装備可能なキャラがいる。星4以上の武器には創術が付与されている。 衣装は対応するキャラクターのみ装備可能。キャラスキンの変更が可能になるのに加え、星4以上の衣装には秘奥義が付与されている。 対応する衣装を獲得した(あるいは対応する装備のレベルが上がった)キャラクターは最大レベルが上昇する。現在のレベルを上げるには、各キャラクターのエピソードをプレイし、敵を倒して経験値を稼ぐ必要がある。逆に言えばエピソードが配信されていないキャラはレベルを上げることができないということである。こちらの問題については、後のアップデートで「LV UP Camp」というコンテンツが追加されたことで、エピソード未配信(あるいは配信中のエピソードでのレベル上げが難しい)キャラのレベルが上げられるようになったことで解消された。 また、星5武器・衣装については、対応するキャラクターの最大レベルを上昇させられるチャレンジミッションが付与されている。なお、こちらのレベルに合わせて敵のレベルも上がる仕様のためレベルを上げて俺TUEEE!!はできない。なんだってこんな仕様にしたんだ。 ガシャは石300個で10連を回すことができるが、「ガシャから入手できる武器や衣装を入手した合計数」、「重なることで上がる装備のレベル」、「上昇した対応するキャラの戦闘力」、「キャラの所属する陣営の戦闘力の合計値の上昇」等、様々な値が一定に達することで自動的にミッションが達成され、30~50個程度の石を獲得できる。……要するに、回せば回すほど追加で石が貰えるガシャとなっている。課金させる気があるのだろうか…… ガシャのピックアップはエピソード更新時に対応するキャラのものが開催されるのに加えて、キャラクターの誕生日当日にはそのキャラクターの装備のみ排出されるピックアップが開催される。よりによって現環境最強キャラのアウグストの誕生日が一番最初に来てしまったがために、マルチの環境が彼一色に染まってしまったのは言うまでもない。(加えて、彼が強すぎることもあり「他のキャラのガチャは引かなくてもよいのでは?」と考えるプレイヤーも現れた様子) 本作のやりこみ要素としては、各配信エピソードのコンプリート、マルチバトルにおけるボスとの戦いが用意されている。エピソードのコンプリートは大きく二つの要素があり、一つはエピソード中の「源獣のかけら」や宝箱の回収、もう一つはシークレットミッションの全Aランククリアである。ステージ中に用意された「源獣のかけら」と宝箱については、かつては「ディテクション」がないとどの方向にあるのが把握できなかったが、現在のバージョンでは標準でどこにあるか分かるようになっている。ちなみにディテクションはラウルEP1に登場するフェイクには反応しないようになっている。 シークレットミッションについては、操作キャラクターのレベルを上げることは大前提として、一部のものについてはガチャで排出される対応する星5装備がない場合は、Aランククリアは至難の業。 マルチバトルについては4段階の難易度で、制限時間内での源獣の討伐に挑むこととなる。最大4人で戦闘に挑むことができ、回復・補助アイテムとして料理の持ち込みが可能。勝利することで、ダメージ割合に応じたポイントが獲得でき、それに加えて特効装備やギルド等のボーナスポイントが加算される。またランダムで食材も獲得可能。ポイントは個人およびギルドそれぞれに加算され、それぞれの総ポイント量に応じて様々な報酬が獲得できる。そして週替わりで報酬はリセットされ、特効装備も変更される。……個人で楽しむには、なかなか厳しいものである。 だがぶっちゃけ特効装備のキャラで戦うよりもアウグスト4人で周回数を増やす方が良いためりんごおじさんゲーとよく言われている…。 2022年5月10日、同年7月20日でのサービス終了が告知された。およそ8ヶ月、1年と持たない終焉であった。エピソードの更新は同日を以って終了。後日、スペシャルアニメに繋がる最終エピソードが配信される予定とのこと。また、キャラの衣装やデザイン、イラスト等は別途アーカイブ化される予定。音楽についてもサントラの制作が予定されている。ただしクレストリアと違いイベントやクロスオーバー作品での出演は検討されていない。EP2が配信されていないキャラが8人もいるため深掘りのないまま出演しても…ということかもしれない。イラストとボイスはあるのでアスタリアには出演できるかもしれないが。2023年3月16日に2023年5月18日12時正午を以てアスタリアのサービス終了によりその線も消えた。なお2024年2月までの時点でレイズのPレターでは一切ルミナリアについて言及されておらず、レイズへの参戦は絶望的。 クレストリアでさえ1年は持った辺り、やはり歴代キャラがいないと厳しいのかもしれない……。クレストリアでさえ、とは言うがテイルズアプリ最高の初動ランキングを叩き出したクレストリアと、約8ヶ月のサービス期間中一度もAppStore200位ランキング入りを果たすことができなかったルミナリアでは売上も商品としての価値も、ゲームとしての出来も桁違いである。 それに加えレイズはスタッフの本気っぷりが伝わってくる事もあり、力の入れようがそもそも違うという事は確実にある気がする…。アライズのセールスを考えても歴代キャラにおんぶにだっこ状態でなくても売れるものは売れるのだろうが。 近年はお祭りゲーはスマホに移行している状態なので、スマホで完全オリジナルタイトルは厳しいとクレストリアの件からも窺えるところはある。歴代キャラに頼らないと売れないという事はないと思うが、やはり歴代キャラはそれだけ釣れるのかもしれないと思うと複雑なところではある。 クレストリアでもそうだが課金ガチャのシステムとRPGというジャンルの相性が悪いのではないか?とも考えられなくはない。ストーリーが重点である以上クレストリアやルミナリアも買い切りで出せばまだ少しは長く生きられた可能性もある。 過去にファンタジアやハーツRをスマホで出してもそこまで長生き出来なかった過去があるので厳しいかもしれないが。そもそもバンナムは同じブランドのソシャゲを複数展開する事が多く、テイルズに限った話という事でもない。 だからなのか見切りをつけるのも早い傾向にある、ルミナリアもそう判断され見切られてしまったと考えるべきなのか。 7/1のテイルズ生放送で「シリーズ最新作はアライズ」と発言されてしまった。サ終したらなかったことにする気満々。2022/12/27に上記にあったアーカイブ化はきちんと行われ、シリーズにルミナリアは一応「かつてあった」ことにはなった。 + エピソード配信歴 配信日 エピソード 備考 11月4日 レオEP1セリアEP1アウグストEP1アレクサンドラEP1リゼットEP1イェルシィEP1ファルクEP1 サービス開始 11月10日 マクシムEP1エドワールEP1(冒険者EP1) 11月17日 ユーゴEP1アナマリアEP1(冒険者EP2) 11月24日 ラウルEP1(冒険者EP3) 12月1日 ミシェルEP1 12月8日 ガスパルEP1 12月15日 ラプラスEP1 12月22日 ヴァネッサEP1 12月29日 アメリーEP1シャルルEP1(冒険者EP4) 1月5日 リディEP1(冒険者EP5) 1月12日 バスチアンEP1 1月19日 リュシアンEP1 2月1日 クロスロードEP1 波々斬ノ国の乱 2月9日 アナマリアEP2(冒険者EP6) 2月16日 リゼットEP2 ガスパルEP1の別視点 2月23日 アウグストEP2 アウグストEP1の過去 3月2日 イェルシィEP2 3月9日 アレクサンドラEP2 アレクサンドラEP1の過去 3月16日 セリアEP2 3月23日 ファルクEP2 3月30日 ラウルEP2(冒険者EP7) 4月6日 ミシェルEP2 イェルシィEP2の前日譚 4月13日 レオEP2 4月20日 エドワールEP2(冒険者EP8) 4月27日 マクシムEP2 5月4日 ユーゴEP2 5月25日 エピソード ファイナル ル・サント村追悼祈念式典事件 7月20日11:00 ---- サービス終了 + エピソードの時系列 ※ネタバレ含む ユール連邦 ミシェルEP1→イェルシィEP1→ヴァネッサEP1→リュシアンEP1→マクシムEP1→セリアEP1→リゼットEP1→レオEP1 →リゼットEP2→ミシェルEP2→マクシムEP2→イェルシィEP2→クロスロードEP1→セリアEP2→レオEP2→ep.Final ジルドラ帝国 アウグストEP2→アレクサンドラEP2→ラプラスEP1、アウグストEP1→→アレクサンドラEP1→ガスパルEP1→アメリーEP1 →ep.Final(ユーゴの亡命)→ユーゴEP1→ファルクEP1→バスチアンEP1→ファルクEP2→ユーゴEP2 冒険者 ep.Final(エドワール登場)→リディEP1→エドワールEP1→アナマリアEP1→ラウルEP1→シャルルEP1→アナマリアEP2 →ラウルEP2→エドワールEP2
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ストーリー:テイルズオブリンク ストーリー:テイルズオブリンク第1章「石詠みの救世主」第1部 「天の願い」編 第2部 「地の願い」編 第3部 「異空の女神」編 第4部 「世界の祈り」編 第5部 「辿る誓い」編 第6部「蒼紅の御使い」編 終章(第7部)「絆の未来」編 第2章「碧に沈む星の灯」第8部 第9部 終章(第10部) 第1章「石詠みの救世主」 第1部 「天の願い」編 神話の残る世界、リアフィース―― 天界の神々が、地上の人々を見守り、平穏が保たれていた世界 しかしある日、平穏は打ち破られる 何者かにより天界の神殿の封印が破られ、封じられていた“災厄の種”が神々の身体を貫き、天に地に散っていった ――“災厄の種”―― それは、大地のあらゆる災いを引き起こす、かつて封印された魔獣達の核 長きに渡る封印の中で力を蓄え、神々の力を奪って地上に散ったそれらが芽吹けば、 竜の姿となって人里を燃やし、人の姿となって民を欺き、避けようのない大災害となって、地上の平穏を脅かすだろう 偶然にも難を逃れ、天界に一人残された女神レオーネは、事態を収拾するため“災厄の種”の再封印を決意する しかし、レオーネは世界中に広がった“災厄の種”が芽吹くのを抑える為に、天界より力を注がなければならず、 自ら地上に降りて、種を摘むことができない そこでレオーネは、自身に仕える妖精に使命を与えた。 地上に降り、“救世主”を探し出して“災厄の種”を封じよ、と。 ――そして時は経ち―― 何もない草原。目の前に、妖精と少女が現れる。 目的は二つ。 世界に散っていった“災厄の種”をかつてのように封印し、世界を浄化すること。 地上に“災厄の種”をまいた、黒幕を暴くこと。 そして、妖精は言う。 英雄が辿った軌跡―― 聖戦が刻まれた英雄石を紐解く“石読み”のチカラを持ったあなたならそれができる、と。 妖精の願いを聞き入れ、広大な世界を、仲間と共に旅をする。 浄化の旅の行き着く先を知る者は、誰もいない―― ▲ 第2部 「地の願い」編 災厄の種の反応を追って、 大陸中央、山間部に位置するサイラン公国にやってきたサラ達。 サイラン公国は、大陸では大国に入る部類の国。 だが、近年は周囲をとりまく厳しい自然と鎖国的な文化のせいで、発展と維持が難しくなっており、 軍拡主義によって国を発展させていこうという“軍国派”と 周囲の国々との協調姿勢によって国を発展させていこうとする“調和派”の二派によって、 政治が二分されている状態に陥っていた。 サイラン全体を覆う、刺々しい雰囲気を気にしながらも、“種”の情報を求めて奔走するサラ達。 その途中で、サイランに見聞を広める旅に来ていた、隣国オルドレの公子である、赤い髪の青年“ルーク”と出会う。 ──この出会いが、サイランを襲う事件、“地の願い”の争乱の始まりだった。 ▲ 第3部 「異空の女神」編 ──闇の中から声がする。声を糧に、俺は再び目を開ける。ここはどこか──?リアフィースだ── 豊かな大地と自然に恵まれたリアフィースは、今、大きな苦難の時を迎えていた。 災厄の種──人間達が作り出した、魔力兵器はこの地のあちこちで芽吹き、世界を滅びの一途へと向かわせていた。 人間達の撒いた種──にも関わらず、慈悲深き神々は救いの手を差し伸べた。 天に連なる特別な力を持つ“御使い”達を地に送り、地上の“種”を刈り取らせていた。 ここに2名の天界より使わされた、神々の兵“御使い”がいた。 長らく天に仕えてきた彼らは、今回も、「人間を救わん」とする、神の御心のまま、剣となり、 その手に持った、「石詠み」の力で。地上で芽吹く種達を刈っていた。 彼御使いの名は“ゼファー”。その相棒である“アレン”。 共として遣わされた妖精“リッピ”と共に、種を刈る旅を続ける日々。 と、ある日、彼らは2人の少女が、魔獣に襲われているのを見つけ、助ける。 冒険者の一人は少女で、“サラ”と名乗った。 もう一人の少女は“カナ”と名乗り──自らを“未知なる力”の持ち主と語った。 ▲ 第4部 「世界の祈り」編 長く続く、地上に蒔かれた、"災厄の種"を巡る旅―― サラ、リッピ、そして救世主の一行は、これまでに各地を旅し、多くの"種"を浄化してきた。 旅の始まりとなった"東の大陸"での浄化が、一区切りつき-― 彼らは新たな種を探す為、海を越えて"西の大陸"へと、その冒険の舞台を移していた。 西の大陸には、世界でも有数の巨大な国"カイゼル"がある。 複数の民族が互いに覇権を争っていた広大な土地を、武を持って、一つの巨大な国にまとめ上げた"覇王"の国。 ある日彼らの元に届いた、一通の手紙―― それに導かれ、彼らはカイゼルへと足を踏み入れる。 そこでは強大な闇が、地の底で、とぐろを巻いていた。 それは因果の果てへと向かう、"追想の旅路"―― そして―― "想い"を"追いかける"為の冒険でもある―― ▲ 第5部 「辿る誓い」編 巡る螺旋の先に、輝く光を目指して-- 蘇った"記憶"を胸に、決戦を控えた前夜。 星空の下、これまでに歩んだ旅路を思い出す。 久遠の過去から、今この瞬間まで。 強い気持ちを抱きながらも、心には緊張と不安がまとわりつく中、背にかかる柔らかな声に、勇気を貰って-- そして、ついに"組織ニーズヘッグ"との死闘が始まる。 強大な力を持つ者たちを相手に、頼りとなるのは"記憶"だった。 繋いできた、想い全てで、この道を越える。 望んだ場所に、必ず辿り着くと誓って-- ▲ 第6部「蒼紅の御使い」編 この"傷"が、思い出させる―― 記憶の向こうに置いてきた、あいつへの想いを―― 近づく決戦の時――開かんとする扉を前に、彼の頬の傷が疼く。 それは、かつての相棒であった"アレン"との出会いの記憶を蘇らせる。 ずっと昔、リュースへと戻る旅の途中、立ち寄った宿で"ゼファー"なるものが語っていた――。 "二人の御使い"の絆の冒険が、今、紡がれる。 ▲ 終章(第7部)「絆の未来」編 全てを救うため、邪龍ニーズヘッグの体内に向かった"救世主"達。 光を飲み込む暗黒の中、彼らは、道を阻む闇に抗い続ける。 きっと、仲間が来てくれると信じて。 必ず、仲間がそこにいると信じて。 想いは繋がり、久遠に渡る、螺旋の因果に決着の時が訪れ―― そして彼らは歩き出す。 長き旅の果てに紡ぐ、"絆の未来"の物語を―― ▲ 第2章「碧に沈む星の灯」 第8部 あれから、いくつもの冒険を越えて── "救世主"一行は、海の匂い香る地に来ていた。 探知が示した次の旅路の目的地は、小さな島国クラリエ。 そこから海を挟んだ海岸沿いに、マイラという漁村がある。 ひっそりと佇む小さなその村は、サラの故郷であった。 そうと知れば、一目見たいと思うのは、みんな一緒。 クラリエに向かう旅の道中──立ち寄る事に決めた。 仲間の故郷への旅という事で、普段の冒険以上に華やいだ雰囲気を纏う一行。 懐かしい街道の風景に、笑顔を見せるサラ。 その、行く先には── どこまでも続く、深い海が広がっている。 そして、そこにあるのは── 新たな"種"が呼び覚ます、沈んだ風景。 ──彼らの新たな冒険は、この"碧の先"で、再び始まる── ▲ 第9部 災厄の種の反応があった、辺境の島国クラリエ。 サラの故郷、マイラを通って渡ったその国には、 不穏な気配がまとわりついていた。 怪しげな占い師の進言による"古の祭り"を理由に国交を排除し、 兵士達にも、魔法陣による謎の儀式を強いているという。 さらには、最近島に姿を表すようになったという、"人喰いの魔物"の噂も絶えない。 クラリエで姿を消したという、知り合いを探しに来た、ユーリとも合流し、 一行は、二手に分かれて事態の調査に乗り出す。 調べる場所は、"国命による魔法陣が敷かれた兵舎"と"種の反応が出た遺跡"―― その渦の中には、何が潜んでいるのだろうか。 這いずる闇が、静かに、その手を伸ばし始めた―― ▲ 終章(第10部) 「私は、わたしを、 奥に、おくの―― 想いを、おもいを――」 "きみと、ずっと、この手を──" ▲
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テイルズオブファンタジア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 SFC 1995年12月15日 ウルフチーム 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PS 1998年12月23日 日本テレネット 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ GBA 2003年8月1日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PSP 2006年9月7日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ モバイル 2010年3月17日 テイルズスタジオ - PSP(X版) 2010年8月5日 クライマックス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ iOS 2013年9月24日 バンダイナムコゲームス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ 固有ジャンル:伝説のRPG(PS版、GBA版)/声が彩る、伝説のRPG(PSP版)/真実と向き合うRPG(X版) メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:『ドラマチックDVD アップルグミ篇』(PSP版)/『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』(X版) テイルズ オブシリーズの第1作目。初登場したのはSFC全盛の時期。オープニングに歌つき、声優による声つき、格闘ゲームに近いリニアモーションバトルシステム (LMBS、通称リムス) や48Mbitという当時最大級の容量などを売りにして満を持して発売されるも、同時期に発売されたDQ6などに押され、影に埋もれる形になり当初の知名度はお世辞にも高いとは言えなかった。しかし、口コミで次第に評判が高まり、一部ではプレミア価格で取引され、攻略本もロングヒットとなり、ついには発売後1年を経て生産再開という異例の事態を招いた。 元々1995年クリスマス商戦用のゲームだったが、DQ6が強すぎたと「小野坂!ビバ☆くん!のROAD to TOF TV 2024」の場で当初の売上事情について28年経過してからお話があった。 制作に関しては1994年にほぼ完成していたようで、GBA版Pのコピーライトにのみ「1994(SFC版) 1998(PS版) 2003(GBA版)」と記載されている。ストーリー内の時事ネタも1993年から1994年の事件がモデル(米騒動問題、Jリーグの話題、首脳陣の話題など)で、1995年の事件の話題は一切ない。 その後も続々とテイルズシリーズが生まれることになるわけだが、その1作目ということで今もってなおファンに愛される不朽の名作である。後に発売された『テイルズ オブ シンフォニア』は本作の過去の世界の話であると、プロデューサーである吉積信が述べている この作品は元々、開発陣のウルフチームが『テイルファンタジア』の題名で企画していたもの『緋王伝』というゲームの続編として作られる予定だった しかしながら、ナムコ本社とウルフチームとの間で作品の方向性をめぐるトラブルが勃発。結果としてメンバーの大多数が喧嘩別れという事態を招いた。そうした事情から、独立したメンバーが新たにトライエースを設立。彼らは後にスターオーシャンシリーズを続々生み出すことになるなお上記のうち「緋王伝の続編」「ナムコとウルフチームのトラブル」についてはソースは一切ないので注意。 言わば、TOPとSOは祖を同じとする姉妹作ということになり、戦闘システムや術技に多少の類似要素が見られるのはそうした背景があるからである。SFC版のフェイス絵にもSOっぽさが感じられる。 ファンタジア(PHANTASIA)で略称はTOPなのだが、よくTOFと間違われるあまりにも、間違いがあるためにネタや冗談でやる人もいるちなみにTOFの場合はテイルズオブファンダムを指すことになる。 2010年にモバイル版の配信が開始された。月額525円。GBA版の移植で追加要素はない模様。SFC→PS版でリメイク、GBA版はSFC版の要素+独自要素でPS版を移植、FVEはPS版をフルボイス化+GBA版の要素一部追加、クロスエディションで新キャラと新イベント追加及び戦闘システム変更と作られる度に変更されている。 頭身変更はSFC版→PS版、PS版→FVE版、FVE版→クロスエディションと行われた。 SFC→PS版への移行はかなり大きな変化があったがその後はマイナーチェンジが多い。パーティメンバーの戦闘ボイスも一部を除いてPS版時代のものをそのまま使用している。そのため、イベントでの声と戦闘時の声の差もあるのだが…。また、クロスエディションでは戦闘システム変更に伴いそれまでと変化している部分も多い。 テキストもほぼそのままPS版時代のものである。このため、テイルズ関係のリメイクとしてはファンタジアは概ね成功例である(SFC時代からの人には違和感を感じる人もいる)。しかし、クロスエディション版は術発動中に動けるようにスピードアップ化したのはいいが調整が杜撰だったりロンドリーネが入ったことによる改変に不評の声が上がっていたりする。 「語られざる歴史」「魔剣忍法帖」「旅の終わり」など外伝小説が多い。 ついにiOS版でも無料で配信されることが決定した。配信日は2013年9月24日。画面はPSP版準拠だが、タッチパネルや課金(全滅後即復活、大量の経験値獲得など)にも対応するなど、新要素もあるようだ。俺の進化は止まらんぜ!タッチしやすいように、メニューなどのデザインは一新されるとのこと。また、ログインボーナスにも対応するらしい。 戦闘のスクリーンショットを見る限りクロスエディションではなくフルボイスエディションベースの移植の模様。また術で時間が止まる時代に逆戻り?スマホでクロスエディションの高速戦闘とか死ねるわww 単純にフルボイス版を引き伸ばしているだけでドットのギザギザがはっきり分かるまで粗くなっている。これを「元の味を保ったまま、より綺麗に表示できるようになった!」と謳うのはいかがなものか。 そもそも、元のフルボイスエディション自体、売り文句に偽りのある作品だった。大部分がPS版の流用で、引き延ばしか一部カットで無理矢理解像度合わせていた。最初のボスは攻撃が効かない→1、2回攻撃されて全滅→オーブ(最初に必ずもらえる)使用→普通に倒せるようになる、というオーブの使い方をレクチャーするためのものなのだが…どうも操作性が悪いのは仕方ない、全滅したらオーブを使え!という課金前提っぽい方が問題な気がする。大きく誤解を受ける書き方だが、セーブ&オートセーブがあり、全滅しても復帰は容易にできる仕様にされてるので、復活するために課金をする必要はない 5月29日、なんと配信が停止...理由は不明だが、上記までの問題点から生じる売上不振が原因になったのかもしれない。 せめてオートセーブをオフラインでもできるようにして、課金アイテムは無くすか何かしらの代替ポイント制にすれば停止する必要はなかった。もう、無かったことにしたかったのだろうか。 珍しく、こちらは今年から海外でも配信されている。国外配信は携帯端末では初のこと。尚、こちらはまだ配信が停止されていない。 サブスクの各サービスでテイルズのサントラが解禁された中でファンタジアはSFC版とPS版の両方のバージョンが公開されている。特にSFC版の音源は地味に貴重なので、聴き比べてみるのもいいかもしれない。 同じ理由でデスティニーもPS版とPS2版の両方が解禁されている、両方を解禁したという点についてはGJと言ったところだろう。
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スタッフ・声優:ブレイカー 声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 雪絵れな(現:雪絵玲那) ミカ/ユディーヌ テイルズオブシリーズ初の単独女主人公 平川大輔 ユーテキ/ザウバー 石川夕香 イーヴリン 永野善一 バーガー/イシュトヴァーンIV世 桑島三幸 ルル/ポポ 出村貴 シラス/ヴィルギニア 松本吉朗 セデギウス 他